私は、見破った。

スピ沼を。

昨今、言葉、詞、ことだま。

の重要性が説かれています。


言葉はこころの乱れ。とか言われて言葉使いには氣よつけなさい。と誰もが言われます。

そして、それが人間に置いてさも大事なことだと。


でもね、

例えば、悪い言葉代表の

バ・カという言葉がありますね。

日本のあったと言われる超古代文明カタカムナでは、言葉一つ一つに、思念があるという発想があります。

バ・カの思念は、

バ=場

カ=ちから

これって、悪い意味だと思います?

コトバは、神様だ。これは間違いはない。

なのに、その並びで、悪い言葉という事になってしまってるんです。


真実は隠された。


そういう縛りによって、私たちの体は硬直してしまい自分自神を見失った。


自由に自分の心を表現する事ができなくなった。


言葉じりだけを取っ捕まえて、

判断してしまう、現代人。


そう言われてきたから、それが真実だと、言うこと聞くだけの依存の状態だよ。


言葉で大事なことは、言葉を出したときに一緒にくっついて出ている、想い!

そえ、それは目に見えない!


言葉は、表面にしか届かないけど、そこにくっついて出てきた相手の思念は、身体をすり抜け相手の内蔵にまで届くものです。


バカと言われても、シネと言われても言った相手の愛情表現よ隠ったことばだったら?


ちゃんと、伝わってるでしょ?

みえない部分の本質が。


本質は、言葉ではなく、言葉にくっついている放った相手の想いなんです。


言葉自力だけを捕まえて、なんチャラ言ってる人は、それを知らない。


あ~残念だ。日本のほとんどの人はそれを知らない。

でも、私は騙されない!






言葉ってだだ、それの並びなだけ。