嵐ゴト to 黄色ゴト

嵐ゴト to 黄色ゴト

嵐のことや二宮くんのことを徒然なるままに綴るブログ
嵐の歌の超個人的なレビューや出演作の感想文など

このブログの内容は全て個人の好みに寄ったものであり、
その作品の良し悪しを断定するものではありません。
貴方の好きな作品に対してあまり良い反応をしていなかったり、またその逆があったり、
解釈の違いがある場合もございます。
しかしそれらすべては私の感性からくる感想であり、
作品自体を否定する意図はないことをご承知おきくださいませ。
また当ブログはPCで編集を行っており、スマホでの閲覧を考慮できておりません。
改行等で読みづらい箇所があるかもしれませんがご容赦ください。

 

感謝カンゲキ雨嵐

 

作詞:戸沢暢美 作曲:馬飼野 康二 編曲:CHOKKAKU

発売年月日:2000/11/8 再生時間:04:47

レーベル:PONY CANYON(配信:Storm Labels)

規格品版:PCCJ-00003

 

 

概要

嵐結成より約1年後に発売された4枚目のシングル。そして嵐の20世紀最後のシングルCDである。

二宮が出演したフジテレビ系水曜劇場「涙をふいて」のOPとしてタイアップされた。

販売形態は12㎝CDで初回盤と通常版での販売。

 初回盤:リミテッドバージョン/オリジナルホログラムステッカー

 通常盤:スタンダードバージョン

A・RA・SHI、Love so sweet、Happiness等と並んで嵐の代表曲であり、コンサートではほぼ毎回歌われ、24時間テレビでも2008年と2012年に2回歌われている。

 

 

好きな歌詞

“Smile Again ありがとう Smile Again 泣きながら

生まれてきた僕たちはたぶんピンチに強い”

“言わないけど はじめての深い愛おしさは 嵐”

 

 

 

 

 

レビュー

嵐を好きであればあるほど好きになる。

家で聴くのももちろんいいのだけど、ライブで直接、またはライブ映像と一緒に聴いてこそ真価を発揮する一曲。

とくにRAPパートの翔ちゃんが年代によって成長や変化を感じられて良い。

イントロからAパートに入る際の曲の盛り上がりが気持ちよく、目の前がぱぁっと明るくなって何かが始まる予感を感じさせる。

またサビのトランペットの音色が1周年を祝福するように高らかに響き感極まる。

“泣きながら生まれてきた僕たちはたぶんピンチに強い”という歌詞が美しい。

涙を肯定し、誕生という最も高いハードルを涙を流し産声をあげて超えてきたのだから、我々はどんなピンチにだって打ち勝つポテンシャルがあると教えてくれている、正に人間賛歌である。

この曲中においてピンチにぶち当たったとき涙が出るのは敗北ではなく、乗り越えるための助走なのだ。そう考えれば生きている中であまりうまくいかず涙してしまう時も、今自分が泣けているのならきっと自分はこのピンチを乗り越えるつもりなのだとグッと上を向ける気がする。

 

 

 

 

OK!ALL RIGHT!いい恋しよう

 

作詞:久保田 洋司 作曲:谷本 新 編曲:CHOKKAKU

発売年月日:2000/11/8 再生時間:04:33

レーベル:PONY CANYON(配信:Storm Labels)

規格品版:PCCJ-00003

 

概要

「感謝カンゲキ雨嵐」のカップリングソング。

「ひとくちサイズ ブルボン プチ」シリーズのCMソングに起用された。

 

 

好きな歌詞

“いい恋をしよう そうしよう”

“いろんな 君の僕を呼ぶ声 体中響かせたい”

 

 

 

 

レビュー

まだSMAPを追ってる感がある。特に曲調。

嵐の色を出すというよりは当時の流行に合わせている感じ。

前回のCDがオリコンTOP2を逃し安牌を狙いたくなるのはわかるのだが、このジャンルは当時同じ事務所に完全上位互換がいたのでどうしても二番煎じ感が否めない。

しかもA面ではなくカップリングなので、サブスクがなかった当時では既存のファン以外に聴いてもらう機会をつくるのも難しく、“SMAPっぽい曲”が好きな人たちの流入も期待できなかっただろう。

しかしここまでレビューしてきた中では割と5人それぞれの声を感じやすいのでその点は好き。

タイトルの「OK!ALL RIGHT!」の通り、すべてを肯定して前向きに恋へと向かっていく歌詞も良い。

 

 

 

 

まとめ

ということで、4thシングル「感謝カンゲキ雨嵐」のレビューでした。

こうして振り返ると思っていた以上にこの曲来るの早いですよね。まだ片手に納まるほどの枚数でリリースされたシングルが26年たった今もコンサートで歌われ、嵐が我々に「ありがとう」を伝えてくれる時の定番曲になっているのだからすごいです。

本当にこの歌は今までの人生で何度聴いたでしょう。そして何度口ずさみ、「深い愛おしさは嵐」の部分で手を回したでしょう。

このレビューを書くに際していつも以上に意識的にメロディとの聞き分けなどをしているのですが、この曲は歌詞がなくても美しいんですよね。本当にサビのトランペットがよくて、コンサートで嵐が退場する時によく使われるのも納得です。(正確に数えたわけではないので印象に残ってるだけかも…。)頭の中で思い出す潤くんの「俺らの名前はなんだ!?」の問いかけのうしろにはいつもこの曲が流れているんですよ。

なんかこの曲を語ると無意識に敬語になってしまう。

だって「ありがとう」なんて我々こそ嵐に伝えたいことで、嵐はいつも我々ファンにこれ以上ないほどの感謝を口にしてくれますけど、自分からすればいつも貰ってばかり、受け取ってばかりで何も返せてないですよ。

時にはこちらの感情を押し付けて悩ませてしまうこともありましたよ。

こんなに「ありがとう」の言葉を貰う資格があるのかとか、考えてしまう時もあるのですよ。

もちろん嬉しいですよ。受け取らないなんて無礼ですから大切にしますよ。

そして受け取るたびに「正しい人間であろう」と思うんです。

 

閑話休題。

こんなに熱く語れるのはこの曲の力と、嵐が26年積み上げてきた歴史あってこそ。

このシングルが発売されたころ自分はまだイヤイヤ期に入るかどうかの未就学児でもちろん嵐の存在は認識しておりませんが、当時からファンだった方々は1周年の頃にリリースされたこの曲を聴いてどんな反応だったのだろう。

もちろん嬉しいだろうことは間違いないのだが、実際の当時の空気感を味わってみたい。

これからどんな風に成長していくか未知数なアイドル達から贈られる、「1周年ありがとう」の歌。もし自分なら生涯応援することを誓ってしまいそうだ。

カップリングの方は正直あまりピンとこないのだが、当時の流行りの曲調だったことを考えれば「お!いい歌だすじゃん!」となったかもしれない。私の感想など未来からの結果論でしかないからだ。しかも超偏った意見だし。

 

なにはともあれ、途中で休みつつも歩んできた嵐の26年目のツアー、東京公演が本日終わった。(オーラスを残して。)

昨日今日とたくさんの後輩やお世話になった知人が見学に来ていたらしい。

低迷期は暗幕で席を覆っていたグループが、休止を経てなおたくさんの人に愛され尊敬されるグループになった。

全て5人が5人とも諦めず腐らずそして驕らず進んできた結果だ。

ただのファンで、しかも低迷期を支えられたわけでもない自分が「誇らしい」なんて口が裂けても言えないが、本当に素晴らしい人たちをこんなにも長い間応援出来て、会場を照らすペンライトの1本になれたことを嬉しく思う。だから言えるとしたらこの言葉だよね。

 

“Smile Again ありがとう 深い愛おしさは 嵐”

 

 

 

 

 

 

台風ジェネレーション

 

作詞:久保田 洋司 作曲:馬飼野 康二

発売年月日:2000/7/12 再生時間:04:59

レーベル:PONY CANYON(配信:Storm Labels)

規格品版:PCCJ-00002

 

 

概要

嵐の3枚目のシングル。

「ひとくちサイズ ブルボン プチ」シリーズのCMソングに起用された。

販売形態は12㎝CDで初回盤と通常版。

 初回盤:91㎝クリアポスター/ビデオコンサート参加券

 通常盤:ロングピクチャージャケット封入

元々のタイトルは「グリーンヒル」だったらしいが、ジャニー氏の「かっこよすぎる」の一言で今のタイトルに変更となった。

「A・RA・SHI」が櫻井のRAPはじまり、「SUNRISE日本」が大野のソロ歌唱はじまりなので「サードは二宮のセリフから」とこちらもジャニー氏主導で決まり、冒頭のセリフは二宮が考えた。

嵐のシングルの内、唯一オリコン週間チャートTOP2を逃している。

 

 

好きな歌詞

“会えない時間にも 距離にも勝てない僕らがいた”

 

 

 

 

 

レビュー

1番のバラードの部分がかなり好きだ。少し夕暮れを思い浮かべるようなメロウなメロディが心地良い。

2番以降のメロディは個人的にはそれまでの気分を塗り替えられる感じがして「うーん」なのだが、歌詞を考えるとそれも狙いなのかもしれない。

YouTubeに上がっているMVのコメント欄に「どんどんアップテンポになるメロディが少しずつ走り出していく電車のようだ」というコメントがあったのだが、まさにそんな感じで、“好きだった君”を思い出す暇もなく都会の忙しない日々が過ぎていってしまう様を表現しているのかもしれない。

どこまでも別れの曲なのに「じゃあ、行ってくる。あ、さよならじゃないよね。また会えるから。」というセリフを入れた二宮くんのセンスが素晴らしい。

この曲の状況に至る前の男の楽観さと、それを言われた彼女のやり場のない切なさをこれ以上なく感じられる上、結局彼女の言う通り「ダメになった」ことへのやるせなさに拍車をかける。

二宮くんのロマンチストな面とビターエンド好きな面が垣間見えてとても好きです。

あと「グリーンヒル」言うほどかっこいいか?確かに歌詞に台風もジェネレーションも全く関係ないなとは思っていたけども。

 

 

 

明日に向かって吠えろ

 

作詞:久世 まりあ 作曲:谷本 新 編曲:CHOKKAKU

発売年月日:2000/7/12 再生時間:05:20

レーベル:PONY CANYON(配信:Storm Labels)

規格品版:PCCJ-00002

 

 

概要

台風ジェネレーションのカップリングソング。

フジテレビ2000年夏のイベント「o-daiba.com」のイメージソングに起用された。

1stコンサートの栄えある一曲目として歌われた。

 

 

好きな歌詞

“明日に向かって吠えろ ダメな昨日を捨てて行こう

つまずきながら骨折って前見て進もう”

“「かゆいトコないですか?」 耳の後ろ気になるのに「はい」とまた答えた”

“時代をタフに生きろ 悔しい思いを忘れるな

自転車撤去されてもぜんぜん気にしない それは無理だ”

 

 

 

 

レビュー

PONY CANYON時代の曲で一番好きかもしれない。

レーベルを移籍した後の嵐の曲と通ずるものがあると個人的には思っている。正確に言うと、特にライブver.が好き。アレンジによって明るさが増している。

曲自体の勢いと“良いこと悪いことあるけど、腐らず前向いて生きて行こう”というメッセージが説教臭くもなく、まわりくどくもない絶妙なバランスで伝えられている。

日常生活の中での“情けない自分”の描写がリアルで、「ああなんかわかるなぁ」と共感しながら聴ける面白い曲だ。

歌終わりの“自転車撤去されてもぜんぜん気にしない それは無理だ”という歌詞がまた秀逸で、四コマ漫画のオチの役割をもっている。

「だよな~、気の持ちようではやり過ごせないこともあるよな~」と苦笑いしつつ、まあでも明日からも頑張るか!と思わせてくれる一曲だ。

かっこつけてるけどかっこつけきれてないような、ちょっと情けないような、でもそんな姿が可愛くて応援したくなるような、そんな若い頃の嵐と良くマッチした名曲だと思います。

 

 

 

 

まとめ

今回は前回に比べて高評価の回でした。

やっぱり初期に求めるのは酷だと思いつつも、“嵐に合ってるか”は重要だなと。

そこまでは求めないとしても、十代の少年たち(しかもアイドル)に合ってるかくらいはやっぱり気にしたい。

 

その基準に照らし合わせると「台風ジェネレーション」は進学に合わせて上京する青年の失恋ソングとして年齢が当てはまる翔ちゃんと大野さんがいるし、「明日に向かって吠えろ」はTHE健全な若者という感じがして十代のアイドルにぴったり合っているように思う。

3枚目のシングルにしてTOP2を取り逃した本作ではあるが、個人的にはここまでの三作品で断トツで好きなシングルCDだ。

「台風ジェネレーション」のMVもツンツンした嵐が可愛くて良い。

冒頭のアメカジのような雰囲気は「ウエストサイドストーリー」をイメージしているらしい。

ポップ・ミュージックに移ったあたりから随分雰囲気がかわり子犬のようにじゃれる幼い嵐が観られてそれはとても愛らしいのだが、さすがに歌詞の世界観と合ってなさすぎるのでそこは個人的には観ていてノイズに感じる部分ではある。

前回子供は笑ってる方がいいと言ったけれど、とはいえやはり曲の世界観の方に重きを置いてほしい。るろうに剣心のOPで「そばかす」が流れてる時と同じ違和感がある。

というか曲調も相まって切ない恋愛小説を読んでてページをめくったらいきなりラブコメ漫画で続きが描かれていた、みたいな気分になるのだ…。

なんか結局ぐちぐちと言ってしまったような…。

でも本当に好きは好きなんです。

自分はライブDVDの中でAAA国立が一番好きなので「明日に向かって吠えろ」なんてもう、シャッフル再生で唐突に流れたらテンションが上がってしょうがないんです。タイトルからかっこいいし。

 

そんなわけでつらつらと好き勝手に書いてるわけですがどうでしょうか。

ここまで順番に読んでいただいてる方がいたらわたくしの文体というか、クセというか、スタンスが見えてきた頃ではないでしょうか。

こんな感じでまいりますので苦手だなぁという方はこの辺で読むのをやめておきましょう。

ただ怖いのが所謂名盤と呼ばれるアルバムに入っていくあたりから先は、曲によっては熱がこもりすぎて随分長くなってしまうような気がする。

特にメンバーそれぞれのソロパートが出てくるとそこの歌い方とかも掘り下げていきたくなるのでもしかしたらシングルごと、アルバムごとではなく1曲ずつで投稿するようになるかもしれませぬ。

嵐のツアー、東京ドーム初日も素晴らしかったようです。

まだ相葉さんが大宮におならをかけて逃げたことくらいしかわかっておりませんが。(笑)相変わらず嵐が嵐しておりとても良いデス。

4月が始まり、きっとあっという間に5月になって、そして5月31日を迎えるのでしょう。

ああ~、淋しいなぁ。やっぱり誤魔化しきれない部分はあるんだよね。淋しいです。

 

“君に出逢った 君に恋した この体の奥にずっと

  君と見つめていた 景色がいつでも 流れている”

 

 

 

 

 

 

SUNRISE日本

 

作詞:F&T 作曲:馬飼野 康二 編曲:CHOKKAKU

発売年月日:2000/4/5 再生時間:04:43

レーベル:PONY CANYON(配信:Storm Labels)

規格品版:PCCJ-00001

 

概要

嵐の2枚目のシングルで両A面。

フジテレビ系プロ野球ニュース2000のテーマソング。

販売形態は12㎝CDで初回盤と通常盤がある。

 初回盤:フライングディスク型のCDケース

 通常盤:通常のプラスチックケース

アルバム初収録は「ARASHI NO.1 ∼嵐は嵐を呼ぶ∼」

同タイトルで歌詞やリズムがすべて異なる曲がお蔵入りとなっている。

 

 

好きな歌詞

“いろんな物ただ作られて 心もなく捨てられてく街

いつか今を振り返る自分が ここにいたと思い出して

魂で生きてたと 言えるように 言えるように”

 

 

 

 

 

 

レビュー

THE初期嵐、といった楽曲。前回書いた通りJ-Storm前の楽曲は結構好き嫌いがあるのだけれど、この曲は割かし好きな方。年相応で元気で可愛いから。

歌詞やメロディも「日本を明るくしたい!」という気概を感じていいと思う。

MVや歌声で特に感じるけれど、まだ少年の彼らが自分の出来る限りで精一杯頑張っているのを感じられてそこも好き。

コンサートで大人になった嵐が歌っているバージョンもまた違う味がして好きです。

オリジナルは「僕らが世の中を明るくしていくぞ!」という感じで、コンサートver.は「僕らが笑顔をわけるよ!」って感じ。

 

 

 

 

HORIZON

 

作詞:TAKESHI 作曲:谷本 新 編曲:宗像仁志

発売年月日:2000/4/5 再生時間:05:07

レーベル:PONY CANYON(配信:Storm Labels)

規格品版:PCCJ-00001

 

 

概要

SUNRISE日本との両A面シングル。

第31回春の高校バレーのイメージソングとしてタイアップしていた。

SUNRISE日本はMVが製作されたがこちらは楽曲のみとなっている。

後に森永乳業の「エスキモーpino」のCMソングとしても使用された。

 

 

好きな歌詞

“不透明な空を塗りつぶせ”

“危なげないからつまんない平和(ピース)愛す時代だ

愛想笑いを笑い飛ばした”

 

 

 

 

レビュー

初期曲はHIP HOP色を出すためにうまいこと韻を踏んでやろうとして、少しくどくなってる歌詞がちらほらあるように感じる。個人的にはこの曲もそうだ。

あと、先に何曲かまとめてるから感じるのだが、時代なのだろうか、それとも思春期の少年たちに歌わせたくなるのだろうか。はたまたこれも「HIP HOP」だからなのか。

平和ボケした世の中や世間の価値観に流される人間に中指を立てる曲が結構ある。

デビューしたばかりで嵐のキャラも出てきてないし方向性が嚙み合ってないのは仕方ないのだが、やはり嵐のような大人しそうで非行に走らなそうな子供5人とHIP HOPはまだこの時点ではちぐはぐな感じが否めない。これが20代でリリースされた曲だったらもう少しフィットしていたように思う。

ギターとベースは結構好きです。それ単体で耳で追ったりする。

 

 

 

まとめ

読んでいただいてわかると思うのだが、自分は評価基準として「嵐に合っているか」も結構比重重めで取り入れている。

基本“当時の嵐”としてどうかを軸に考えているけれど、あえて現在の嵐や現在の価値観と照らし合わせてレビューすることもある。

音楽は時代を超えて聴かれるものだからこそ、その時代ごとの評価をされるものだと思っているからだ。

 

で、このシングルは自分基準だと2曲ともHIP HOP色が強くて、知識がないので技術面の話ができないためどうしても感情よりの話ばかりになってしまったのですが、好き嫌いと書いてはいるものの、そもそも嵐の曲なのだから全部好きではあるんです。

好きの中で極めて普通寄り、という話なのです。

あとSUNRISE日本のMVは大好きです。ガソリンスタンドという舞台設定がそもそも好き。

でもあくまでも曲のレビューのため映像に関してはどこまで掘り下げていいのか、というところがまだ手探りでやっております。

可愛いよね、あのMV。嵐の初期曲のMVって笑顔が少ないので、その中では結構楽しそうなMVで好きです。子供はワロてた方がええねん。

 

そんなわけで2ndシングルのレビューでしたが、結構本音で書いてるのでここから先が少し心配になってきた。PONY CANYON時代を抜けたら“褒め”が増えます。

今紙のノートの方は「a Day in Our Life」に入りました。

概要をまとめるためにいろいろ調べてたらちょっと泣きそうになった。5人とも折れず曲がらずよく踏ん張って頑張って走り続けてくれたなと。

そんな嵐さんは明日からWe are ARASHIツアーin東京ドームですね。

今日は朝から雨で風もとんでもなく強くて、台風注意報も出てました。

まさに【嵐は嵐を呼ぶ】状態。嵐名物悪天候。参加される皆様は十分にお気をつけて。

東京ドームで嵐と一緒に嵐を巻き起こしてきてくださいませ!

 

 

 

 

A・RA・SHI

 

作詞:J&T 作曲/編曲:馬飼野 康二

発売年月日:1999/11/3 再生時間:04:27

レーベル:PONY CANYON(配信:Storm Labels)

規格品版:PCDJ-00001

 

概要

嵐のデビュー曲かつ初シングルCD。

“バレーボールワールドカップ1999”のイメージソング。

販売形態は8㎝CDで初回盤と通常盤がある。

 初回盤:特大ポスター/嵐“大集会応募券”

 通常盤:オリジナルフォトコレクションジャケット

CDジャケットの嵐の文字はジャニー喜多川氏の直筆。

作詞のJ&T氏はtimelesz菊池風磨の父、菊池常利氏。

 

 

好きな歌詞

“You are my Soul!Soul!いつもすぐそばにある”

“まだまだ世界は終わらない”

 

 

 

 

 

 

レビュー

子供の頃は、嵐のデビュー曲としての思い入れはあったが、曲単体で考えるとそんなに好みではなかった。

けれど歳を重ねて歌詞の意味をかみ砕けるようになり“You are my Soul”の意味を考えた時、それが「貴方は僕の魂」であり、そのあとに続く歌詞が“いつもすぐそばにある”だと気づいてから、情熱的で、アイドルがファンに向けてうたう歌としてとても愛があると気づき、そこからは特に好きな曲のひとつになった。

また、ノストラダムスの大予言が外れ世界は続くとわかった年に「まだまだ世界は終わらない」と歌いデビューした嵐は鮮烈でかっこいいと思った。

コンサートで大サビを大野さんとファンで交互に歌う時間が好きだった。

 

 

 

 

明日に向かって

 

作詞:J&T 作曲/編曲:馬飼野 康二

発売年月日:1999/11/3 再生時間:04:33

レーベル:PONY CANYON(配信:Storm Labels)

規格品版:PCDJ-00001

 

概要

A・RA・SHIのカップリング曲として収録。

嵐の曲とされているが嵐のデビューより1年ほど前からジュニアのオリジナルソングとして歌われていた。

初収録されたのが嵐の1stシングルであり、嵐のメンバーによるセルフカバーがされている。

「ウラ嵐BEST1999-2007」でアルバムに初収録された。

フジテレビ系ドラマ「Vの嵐」の挿入歌として使用されている。

 

 

好きな歌詞

“どんな些細なことだって大袈裟に話した”

 

 

 

 

 

レビュー

収録されている音源は嵐のセルフカバーらしいのだが正直声を聴き分けられない。

結構最近までジュニアで録ったものをそのまま入れているのだと思っていた。

明るい雰囲気は好きなのだが、もともとジュニアの曲であるのと1stシングルの曲なこともあり、当然嵐らしさはない。

“どんな些細なことだって大袈裟に話した”という歌詞は思春期の少年たちがうたう歌詞として等身大で好きだ。

 

 

 

まとめ

最初の記事に書いておきたいのだが、自分はPONY CANYON時代の嵐の曲は結構好き嫌いがある。なぜならばそもそもあまりHIP HOPが好みでなく、HIP HOPを求めて聴くということはまずなくて、好きなアーティストが歌っている場合しか聴かないからである。

嵐のHIP HOPも翔ちゃんの色がかなり出てくるようになってからの方が好みだし、むしろ翔ちゃんのRAPが好きだからこの曲が好き、という曲は結構ある。

なのでここから暫くは辛口の感想が出ることもままあるのでご容赦いただきたい。

 

それはそれとして、1stシングルでそれまでほとんどなかったアイドル×RAPという組み合わせをグループの色として押し出した嵐はかなり挑戦的なグループであり、だからこそ実力者の大野さんを中心にジュニア第一黄金期と呼ばれる当時のメンバーの中でも人気のある子たちが選ばれたんだろう。(3人辞めたがっていてそれを阻止したかったのもあるかもしれないが…。)

前述通りHIP HOPを語る知識は持ち合わせていないので正当な評価をしがたいのだが、それでもA・RA・SHIは【アイドルが歌うHIP HOP】として万人に受け入れられやすい良いデビュー曲だし、屋台骨の大野さんのおかげでクオリティも伴っていると思う。

(明日に向かってに関しては正直これと言った話がないので割愛する。)

 

このブログをはじめたのは、嵐の活動終了にあたって5月31日まで自分もなにか一緒に走って形に残したいと思ったからだ。

その結果嵐の全曲レビューを思い立ったわけで、始めてしまった以上は最後までやるつもりである。

最初はただ個人的にノートに書いて終わらそうと思っていて、そちらは今19曲目を終わらせた段階だ。

ノートの方は5月31日までに全曲終わらせるつもりだけれど、ブログに関してはそれはあまり現実的ではないので、1日1枚を基準に嵐の活動終了後もポツポツと上げられたらいいなと思っている。(アルバムをどう区切るかは検討中。)

誰に見られなくともいいけれど、持論として自分がかいたものは人目に触れる場所に出して初めて完成だと思っているので、ただ徒然とここに書き記している。

 

1999年、自分はまだようやく立って歩き始めたくらいの子供だったので当然当時の嵐のことはわからない。

もし願いが叶うなら今の意識のまま当時に戻って、ハワイの船の上でデビューした瞬間やМステであの伝説のスケスケ衣装で登場した嵐をリアルタイムで観たいなぁ。