どうも、こんにちは!雅です。

 

このブログでは普段、僕がテニスに関して思っていることを気ままに発信していきたいと思います。

 

今回のテーマはずばり「男子テニス界は今後、人気が衰えていくのか?」です。

 

現在、男子テニス界は歴史上、稀にみる「特別な状態」だと僕は思います。

というのもテニス史上、最強と言われる偉大な選手が同時に3人もいるからです。

 

ロジャーフェデラー選手、ラファエルナダル選手、ノバクジョコビッチ選手。

 

これははっきりいって異常事態な訳です。10年以上も世界のトップを3人が支配しているのですから。そして、彼らを倒すためにそのほかのスーパーエリートたちが死ぬほど努力を積み上げ挑む構図。これが現在のテニス界です。特に僕がまだ学生だった頃は、グランドスラムなどの大きな大会ではベスト4の内、3枠を彼らが占め、残り一つの席をマレー選手、デルポトロ選手、スタン選手などなどレジェンド級の選手が争ってました。もうレベルがアレすぎて、、、、もうアレですよね、、、

かくゆう錦織選手も時代が違えばすでにビックトーナメントで優勝してもおかしく無い実力です。しかし、、幾度も彼らにその道を阻まれてきました。

 

長くなりましたが、それほど現在のテニス界はかつて無いほどレベルが高く人気も半端ではありません。さて、ここからが本題です。果たして、ビック3が引退した後のテニス界はどうなるのでしょうか?

私は正直、かなり人気が下火になるのでは無いかと危惧します。

色々とテニス界の問題があると思いますが、僕はずばり以下1点に絞りお話していきますね!

 

 

それはそう!!

 

 

初めての人にとって、観戦のハードルが高く「ファン化」しづらい。

 

 

なぜなら新規にとってテニスは

・長くて

・単調で

・エンタメ性に欠ける

というイメージがあるからです。

(僕調べです🙇‍♂️)

 

特にグランドスラムは5セットですから、、場合によっては40度を超える猛暑の中、5時間以上も観戦しなくてはなりません。(かくゆう僕も、2年前の全豪OP観戦の際は、暑さで死にかけました笑)。

なので昨今、NextGenなどの若手選手たちの大会で4ゲーム制を導入したり、審判を全て機械に代替したりと新規ファン開拓のために試行錯誤しているようです。

ただこの試みは古参ファンや大御所テニス選手からの批判もでていてこれからテニス界の方向性を決める上で論争になるところでしょう。

 

さらに日本ではこの傾向が顕著だと思います。というのも上記の問題に加えて、私たちは海外トップ選手のことを全くといっていいほど知りません。なぜなら、私たち日本人にとって海外トップの選手たちのことを知れる唯一の機会は、グランドスラムのような主要大会の準々決勝以降のテレビ中継だけだからです。海外ファンのように、選手のドキュメンタリーやバラエティ番組に出演する選手の姿がみられません。

人は、その人の人間性を知って初めて、この人をもっと知りたいと思うようになります。

 

What →How→ Why ではなく

Why→ How→ Whatの順番ですね(ドヤッ)

 

試合しかみることのできない私たち日本人はその機会が著しく無いのです。それには言語の問題が関係あります。また、個人競技という西洋的なスポーツがそもそも日本人の土壌にベストマッチしていないのかもしれません。(元の子もありませんね)

 

とにかく、今のテニス界は一種のバブルのような状態である一方で、上記にような問題が山積みです。

※正確には、バブルの後半戦といったところでしょうか。(ビック3の覇権が徐々に弱まりつつあるからです。)

 

 

果たして男子テニス界はビック3亡き後、どのような道を歩むようになるのでしょうか。歴史をみても、栄光時代は長くは続きません。栄光と暗黒は繰り返すのが人の歴史です。

 

(心の声:ATPのトーナメントディレクターしたい、、、、)