昨日見た夢の続き 強く念じていた
ガラス越し目が合った ほんの一瞬

昨日見た夢の続き 強く念じていた
赤信号 目の前で こんな偶然

まるでタイムスリップしたように 頭がぼんやりして
楽しみにしてた映画なんて もうどうでもいい

制服姿の二人の影 空にぽかんと浮かんだまま
二度と降りて来ませんでした 空にぽかんと浮かんだまま

さよならした朝の続き 始まるような気がした
もう一度会いたかったの 本当はずっと

みんな大人になっていくけれど
私は時が止まったように
ずっと何にも変わらない あんたのせいだよ

制服姿の二人の影 空にぽかんと浮かんだまま
二度と降りて来ませんでした 空にぽかんと浮かんだまま

キラキラしていたあんたの目
真っ黒に焼けた大きな手
ハンドルをギュッと握りしめて
アクセルを踏みました

おさまりかけていた歓声が 野球ボールのノックの音が
頭の中を響き渡る 野球ボールのノックの音が

制服姿の二人の影 空にぽかんと浮かんだまま
二度と降りて来ませんでした 離れる車の上 雲が走る
いつもゴールを探してる
道はばっちりナビってる
今どこ走ってるかって?
知らない?そんなこと?

いきなり荒野で立ち往生
行き先 再度検索中
ナビは明日を指している
壊れてる?なんなのよ?

渋滞なんかしていない
ふと足元確かめた
汚れていない 私のブーツ

景色を変えたいのなら
歩いて 走って スキップして
とにかく前へ とりあえず前へ
目指すは誰かの背中でもいい

物語変えたいのなら
ページ めくって 真っ白な
未来にペンで なぐり絵描いて
きれいな言葉でごまかさない それは私だけのルート

いつもゴールを探してた
車はこっそり乗り捨てた
履き潰してみたい 私の運命

景色を変えたいのなら
歩いて 走って スキップして
とにかく前へ とりあえず前へ
すれ違う人に手を振って

明日を変えたいのなら
強さ 弱さも スキップして
とにかく前へ とりあえず前へ
待ってるチャンスに飛び込んで これが私だけのルート
どうでもいい どうでもいい どうでもいいこと多すぎて
くだらない くだらない くだらないこと多すぎて
この世界は お花見のゴミ箱と同じ

どうでもいい どうでもいい どうでもいいことに傷ついて
くだらない くだらない くだらないことに傷ついて
この心は お花見のゴミ箱よりやっかい

さあ急ごう たまごサンドにジンジャエール持って
よく分からない友情は 今 最も色鮮やかに咲き乱れ

適当に 適当に 適当にまたごまかして
なんとなく なんとなく なんとなくまたごまかして
この世界は 夜桜の提灯と同じ

適当な 適当な 適当な嘘に満たされて
なんとなく なんとなく なんとなく嘘に満たされて
この心は 夜桜の提灯よりぼんやり

さあ急ごう 巻きずしにビールとワイン持って
しがみついた愛情は 今 誰より美しく咲き誇り

さあ急ごう たまごサンドにジンジャエール持って
よく分からない友情は 今 最も色鮮やかに咲き乱れ