hello, beautiful people.
自己紹介、こちらからどうぞ。
いろんなところでHANANINGENのおひと、と認識されるようになった(笑)
【 まとめ記事 】 52回発芽・HANANINGEN まとめ ★❤️★
2017年9月が初発芽でした。
何百枚と写真を撮っていただきました。
HANANINGEN を撮り続けたのは、「美しい」ということを体現したかったところは大きかったように思う。いまのところ、52回発芽。毎週1回撮影していたら、1年間。そう考えると、なかなかの数字。なかなかの数字!です! よくやったなぁ・・・と思う。人生は無駄なし。この大量の写真たちのおかげでセルフマガジンも容易に作れたし。新しい自分とたくさん出会えた。カメラマンたちに感謝です。
どうして続いたのか。
最初の撮影は、あんなにドギマギして緊張して。。。。怖かったくせに。
思い返すと。
知らない自分を見るのが楽しかったんだろうな、と思う。
自分は何者なのか?
写真という2次元に自分をどう表すのか?
わたくしでも「表現」できることあるのではないか?
そして。
あんなに楽しんでいたのに。
どうしていまは定期的に撮っていないのか。その理由はシンプル。撮ってほしいカメラマンがお店を辞めたこと、お店自体が東京から無くなったこと、料金体系が大幅に変わってしまったから、だ。もっとわかりやすくいえば、たくさんのお金をかける情熱が減ってしまったからだ。お金って、自分の感情にふれると、とてもシビアなものになってしまう。
とは言いつつも、全店制覇の夢はまだもっている。日本国内で撮っていないのは、残り1店舗、九州・別府店のみ。海外は、シドニーとバンコクにあるけど、そちらはペンディング。全店制覇して、得られるものは何か?といえば、自己満足。ひとの人生って、それの繰り返しでしょ? こうしたい、やってみたい、やれた、うれしい。ありがとう。ありがとう。
さて。
今日は大好きなラマトの日。
「黄色い星」の日です。
キーワードに「気品」。
エレガンス、エレガント。
(在りし日のKyoto HANANINGENにて)
HANANINGENを撮っていないわたくしでも、どこまでエレガントで在ることができるか、が、日々の生活のチャレンジのひとつ。自分の生活そのもの、自分のマインドを、HANANINGENのようにしなさいよ!と、カツをいれられたこともあるけど、素直にうなずけなかった。その発言の意図するところが、腑に落ちなかったから。
エレガントで在ること。
美しく在ること。
どうすれば生き方そのものも美しく在られるか。
お手本にしたい女性は何人かいる。
これはありがたいことです。
アラフィフよりも
アラカンのカッコいい女性たち。
かっこよさとエレガントさ。
両立させて体現されているおかたたち。
BEING。
こう在りたいと思う自分。アラフィフともなれば、ハリボテではなく、内面からの美しさを身にまといたい。日々、自分でやっていることをシェア。かなり使える日常の技。自分自身の行動を、省みる時の指針。魔法の言葉、自分に問いかける。「それは、エレガントですか」。自分自身へのペーハーリトマス紙だ。ただし、常に、エレガントである必要は無いとも思っている。
それはつまり。
わたくしは「美しさ」「エレガントさ」を、女性性として大事にしている。だからこの単語で自分に問いかけている。土台がなければ、やろうとしても発揮できない。エレガントな、そういう自分を表現したいと思った時に、問いかけること。ふだんの生活で出来ていないことが、人前や、非日常で発揮できるわけがないから、女性性を意識する場面で確認し続けている。
また。
おひとの価値観はそれぞれ。ご自分とまったく同じお人は存在しないし。だから、このままの問いを使う必要はないし、ご自分へ日々の行動を問いかける言葉は、自分自身が大事にしたい価値観に変えていけばいい。
女性であるわたくしにとっての大事な価値観、「エレガント」なのです。
常に問いかければ、潜在意識にも顕在意識にもインプットされていく。
「それはエレガントですか」
最後まで読んでいただきどうもありがとうございます。
ごきげんよう。
love and cheers.
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