どうもみなさんおはこんばんにちは。

最近有り難いことに

赤髪のシャアンクスや織田ユージョナリーという２つ名を頂いたどうも僕です。

さてさて、とてつもなく久しぶりにブログを書こうと思った理由が

MHWの「頂きに立つ者達」というチャレクエ

今冬のカステラ祭りで頑張ってやってました！という報告をしようと思ったからなのですが。

なにやら某◯王の大会の決勝クエだったらしいので、もしかしたらご存知の方も多いかもしれません。

面白いのが、チャレンジクエストってTAの世界ランキングを見れるようになってるんですよ。

トップの方々なんて、あれ？この人見た事あるぞ・・・とか

この人アメブロで闘技の記事とか書いてた人じゃ？とか

一方的に知ってるだけのファンみたいな感じで、見てるだけで楽しかったりするんですが

まあ、全体を通して見てみると

笛×スラアク

笛×チャアク

笛×笛

と笛がすごく人気みたいで・・・

~~は？笛は楽器ですよ~~

久慈さんはそういう優遇されてる武器は使いたくない性分なので

(使えるとは言ってない)

他にはない組み合わせの

ヘビィ×ヘビィ

で、TAのランキング入りを目指したというのが今回のお話です。

今回はただそれだけ

(ちなみにソロヘビは地獄見るだけなのでオススメしません)

幸いなことに、

MHWでは強制的にヘビィボウガンをメインにさせたフレ

モコモコルームウェアにネコミミヘッドセットの可愛い系女子

略して

Akiさん

とペアを組むことにしました。

こんなにも超絶可愛くてしかも闘技のプロであるAkiさんとペアを組めるなんてなんと幸せなことでしょうか。

K「開幕のテオの咆哮F回避できるやろ？」

K「弾の並び順とかちゃんと把握して撃っとる?」

K「おいっ！!！」

A「ひっ！；；」

優しい言葉をかけすぎて泣かせてしまったことがあったとかなかったとか・・・

~~(極ベヒのラストエクリプスは泣いてた…)~~

最初は苦労しました

それでもこのクエが楽しいなと思えるのは

ガンナーに近距離で戦うことを強いる構成の割に、

シールドも不動も転身もないからだと思います。

そこそこヒリつきますよb

だから何かあればあっと言う間に死にますし

テオクシャに弾撃ってもダメージゼロとか見た事も聞いたこともない数字が稀によく出ます。

こんなんSとか絶対無理じゃん！

と武器格差に咽び泣いた日もありましたが

それでもなんとかギリギリでSを取った瞬間の喜びは今でも忘れない！

この組み合わせでSはもしや世界初じゃないだろうか♪

そんな気になって満足感も得られましたが、ランキングに上がってないだけでSはたくさんいるかもしれない。

ならばとにかくランキングに載ること

入ってさえしまえばヘビィ×ヘビィは他にいないから世界初のペアと言っても誰も文句は言わないだろう

文字打つの疲れたのでこれ以上細かいのは省きますが

「ダブマシ」「挟み焼き」などの新しい作戦を考えたりしながら試行錯誤を繰り返し

配信終了１日前についに

６分30秒すら切れないような状況がずっと続く中突然何が起きたか分からないくらいのぶっ飛びを見せ

念願のランクインを果たすヘビィ×２のアキクジ

K「作戦とは一体・・・」

A「やっぱりゴリ押しが正解だったんじゃの」

兎にも角にも２人の名前を刻めたのは素直に嬉しかった(*´ω｀*)

十二分に満足しました！

もうこれでこのクエで思い残す事はない

アステラ祭りが終わるまであと１日のほんとギリギリで間に合ってよかった♪

やっとデッドバイデイライトに集中できるしデッテニー２もできます(*´ω｀*)

さよならアステラ祭りとMHWノシ

A「あと１日あるじゃろ？」

ということで、ストイックなアキさんの提案で最終日もやることになります。

K「作戦は？」

「テオは瞬殺

クシャも瞬殺

ネギは頑張る」

オーケー（φωφ）

なんとか5分30秒を切れるまで詰められて、確認できた最終順位は70位でした♪

まあまあ頑張ったよね(*´ω｀*)

アキさん視点

久慈視点

まだまだネギは完成とは言えないし細かいミスも多いのが残念ですが、

とりあえずの配信が終わっちゃったので1周年で再配信されることを期待せずに待つことにします(*´ω｀*)

では！

冬のアステラ祭りにて