テオヘビィボウガン攻略イメージ その名は風林火山 | けいじぇいのヘビィ狂の詩
新しいフレンドが増えたりして、
モンハン(テオ)はやっぱり楽しいな♪
なんて思ってるんですがねw

極限のゴリラにだんだんとイライラしてきたので(回避線上に置きビーム・・・あれだけは絶対に許せん!)

昨日はテオに。
まあ写真撮るほどでもないタイムばかりなので割愛しますが

ヘビーソロのテオ攻略記事を最近上げてないなと思ったので
(というか書きたくなったので)上げます笑
文字オンリーですが、
一応総まとめ風になってます(^ ^)
これ以上のタイム短縮は完全に奇跡待ちになってるのでww

あ,でも不屈、火事場のWろまん装備はまたやりますので♪


単純に作戦以前の動き方のイメージですが、
私の場合、タイトルの通り

「風林火山」ってイメージです。

1.疾(はや)きこと風の如く、
2.除(しず)なること林の如く、
3.侵(おか)し掠(かす)めること火の如く、
4.動かざること山の如し。

こう言うとなんかかっこいいな♪

さっそく1から行こうか(・∀・)

1.「疾(はや)きこと風の如く」
突進は見てからでも回避できますが、
前方ノヴァと薙ぎ払いブレスは誘発も含めて
見てから回避では間に合わない場合が多いです。
ある程度予測(誘発)して、
疾(はや)めに自分が攻撃に移れて、
かつ回避もできるポジションへ移動することが大事かなと思っています♪

2.「除(しず)なること林の如く」
静かではなく、除(しず)かです。
「除」には、悠然と構えて落ち着いている様子を意味があるそうです。
まさにその通りで、
安全圏へエスケープするためにコロリンを無駄に多様すると、
スタミナが減って動けないところへ即死攻撃とか突進がついて回ります。
私がソロの場合はそういった状況を防ぐ目的と、
テオの行動誘発のためにどしっと正面に、慌てず、落ち着いて林のように構えることを心がけています。


3.「侵(おか)し掠(かす)めること火の如く」
これはもうそのまんまなんですけれど、
とにかく撃つ!尻尾を撃つ!!って事です。
他のイメージとも繋がってる話ですが、
より素早く自分が攻撃に移れるポジションから
より速く照準を合わせて撃つ!
また、誘発したテオの1つの行動後に何発撃てるか(攻撃における最重要項目)。
尻尾怯み前にはちゃんとリロードして、
怯み後の追撃ができるか。
など結構考えてやらなきゃいけないことが多いです。
私自身精度は100%ではないし、
まだまだ固体運待ちなところはありますが、そういう火の意識でやってますね。

4「動かざること山の如し」
林と内容的には少し被りますが、
最も大事な要素で、
まさに山のように止まって対処することもあります。
テオの正面でぴたっと一瞬止まったりすることで、
前方ノヴァやブレス、直線型突進を誘発させる訳です。
カーブを描く突進は避けられないことはないけど、
不意に脚に当たったりして少しやっかいなので、
それ自体をさせないっていうのが狙いだったりします。
あえて動かないっていうのもある意味守りなんです。
まあ、単純に次に何が来るかが分かれば、
避けるのは簡単ですからね♪
また、この山のイメージ(テオの行動誘発)で、
最も私が大切だと思うことは、
照準のタイミングと間隔を叩きこめるということです。

どういう意味か?

回避行動後Rを押してスコープを除いて尻尾を撃つ

この一連の流れの中で、
照準を毎回尻尾に目がけて合わせていてはブレが生じやすいです。
だって焦っちゃうからw
なので自分が回避する場所が毎回ほぼ同じ場所や距離感であれば、
スコープを除いてスラパをどれだけ動かせば尻尾に照準が合うかって決めてた方がブレないし、狙撃自体が速くなる訳ですね。(全部が全部そういう狙い方ではないけど)
テオの行動開始ギリギリまで3発撃つよりも、
コンマ数秒でも3発速く撃ちきれば、
被弾のリスクも格段に減るわけです。

この4つの行動イメージ=作戦と言っても差し支えないです(^ ^)

あくまで大まかな行動イメージなので、イレギュラーな場面にはその時々の対処、
弾の調合タイミング、
怒り移行への必要弾数など(咆哮避け)
全部把握して、
それが噛み合って初めて成り立つイメージでもあるので、
これで行くなら最低限の特訓は必要なのかなと思いますね♪

以上、ただの自己満足のための更新でした♪