寝る前に少しソロをしました(・∀・)
クシャのレベリングを虫棒2回大剣1回とやったんですけどね
↓ 118?119?
私としては操虫棍の方が圧倒的にやりやすい♪
けど操虫棍も大剣あんまりタイムは変わらないというね(;^_^A
現在126です(^ ^)
140までは近接武器でやってからヘビー担ぎます♪
みんな大好きキリン原種
私としては操虫棍の方が圧倒的にやりやすい♪
大剣だと頭に抜刀斬りか、振り向きに溜め攻撃当てるくらいしか闘い方の引き出しがないんですよね(^_^;)
けど操虫棍も大剣あんまりタイムは変わらないというね(;^_^A
現在126です(^ ^)
140までは近接武器でやってからヘビー担ぎます♪
もちろんヘビーもやりました(^ ^)
みんな大好きキリン原種
後半に角かち上げを連続4回されましてね(・ε・)
連続でされたらこちらからは何もできないのでかなりうんざりしますよ。。。
連続でされたらこちらからは何もできないのでかなりうんざりしますよ。。。
まあ、今更誰もキリンのソロなんかやってないだろうから、
勝手にキリンの攻撃パターンを熱く語らせてもらおうと思います。
勝手にキリンの攻撃パターンを熱く語らせてもらおうと思います。
私がやっている限り、
キリンの動き(攻撃)は大別すると6種
ある程度は誘発できますが、
ランダム性が高いので安定した誘発はかなり難しいです。
1.ストレート突進(予備動作あり・無しの2種)
怒り時は通った軌道上に雷を落としてきます。
落とさない場合もあるランダム仕様
単純な動きですがショートケルビステップとの複合パターンで意外と喰らってしまいます。
怒り時の突進はガンナーだと9割くらい体力を削られます。
しかもこの突進はショートバージョンとロングバージョンがあり、
ショートバージョンから角かち上げ(後述)の行動に移る可能性が高いので、
距離感と位置取りに注意が必要です。
2.ケルビステップ
画面向かって左から始まるステップです。
左→右→左のパターンが基本なのですが、
左→右の2回で止まるパターンと、
左→右→左→右と遠くに離れていくパターンと、
右→突進のパターン(上記の意外と喰らってしまう複合パターン)があり、
体感、上から5:1:3:1くらいの割合です。
怒り時は通った軌道上に雷を落としてくることがありますが、
雷自体はほぼ当たらないのであまり避け方を意識したことはないです。
3.角かち上げ(ピンポイント落雷付き)
一言。この技を考えた人はかなりの確率で性格が悪い。
基本的に単発で放ってくることはありません。
5連続が1セットです。←ここだけ覚えてれば基本的な対応はできると思います。
私が確認した最高連続セット数は5セット
つまり25連続で角を振り上げては雷を落としてきました。
※以前の記事で上げましたが、一定以上の離れた距離であれば単発になります。
連続でされて回避をくり返すと
すぐにスタミナが枯れてしまうので、
後脚からお尻くらいの位置に張り付いて反時計回りに歩けば避けられるし、
スタミナも使いません。
ガンナーは調合タイム。
剣士は・・・反撃に向けて心を整えておきましょうヾ(@°▽°@)ノ
4.馬蹴り
ハンターが後方にいる場合頻繁にやってきます。
ガンナーなら基本的にはあたりません。
隙だらけなのですが、
頭以外の肉質が酷いのであまり撃ちたくないけど、
仕方ないのでお尻に撃つチャンスって感じです。
5.小雷
これにも種類があります。
小さく鳴きながら予備動作後、キリンとハンターの直線軌道上にピンポイントで1発落としてくるもの。これは直線上にいなければ喰らわないので歩いて避けれます。
小さく鳴きながら馬蹴りのような予備動作後、キリン周辺に5発くらい?落とした後、
ハンターの位置にピンポイントで1発落としてくるもの。
ソロならタイミングさえ掴めば当たらないものの、
PTだと誰狙いかわからないので高確率で喰らって、しかもしびれます。
※これは多分伝わりにくいと思いますが書いてて楽しくなってきたので書きますw
後者の攻撃は、
シャンシャンシャンシャンシャン――シャンのタイミングで(シャンが落雷)放ってくるので、
――の2つ目の―のタイミングでコロリンすれば最後のピンポイントは避けられると思います。
キリンやってる人は・・・わかりますよね笑
6.大雷(ペルソナ4のイザナミ由来で勝手に名付けてるだけですw)
大きく首振り、高い声で鳴く予備動作後に、
ガンナーなら一撃死の大雷をピンポイントで落としてきます。
見た目以上に範囲が広くてギリギリ避けたと思ってても喰らってしまうことがあります。
鳴き始めた瞬間のハンターの位置にしか落としてこないし、
この後キリンに大きな隙が生じるのでダウン以外では
最大の攻撃チャンスだと思います。
とにかく予備動作が始まったら
2回キリン側へコロリン(回避距離なし)してください。
1回だとたまに喰らうことがある。
攻撃パターンはこんな所です。
種類が多いのと、複合型やフェイクパターンみたいなのが多いのでやっかいです。
あと、ピンポイント系が多いのもうっとおしいですね。
剣士で行って攻撃中に被弾して、
「今何喰らったの!?」
って人は恐らくコレでしょう
とりあえず、10分未満で終わるので、
1日1キリンで目標に向かって地道にやっていきます(・∀・)
なお、140キリンの獲得HRPは1600なので、
HR上げには向かない模様笑
カンスト…頑張ります(°∀°)b
キリンの動き(攻撃)は大別すると6種
ある程度は誘発できますが、
ランダム性が高いので安定した誘発はかなり難しいです。
1.ストレート突進(予備動作あり・無しの2種)
怒り時は通った軌道上に雷を落としてきます。
落とさない場合もあるランダム仕様
単純な動きですがショートケルビステップとの複合パターンで意外と喰らってしまいます。
怒り時の突進はガンナーだと9割くらい体力を削られます。
しかもこの突進はショートバージョンとロングバージョンがあり、
ショートバージョンから角かち上げ(後述)の行動に移る可能性が高いので、
距離感と位置取りに注意が必要です。
2.ケルビステップ
画面向かって左から始まるステップです。
左→右→左のパターンが基本なのですが、
左→右の2回で止まるパターンと、
左→右→左→右と遠くに離れていくパターンと、
右→突進のパターン(上記の意外と喰らってしまう複合パターン)があり、
体感、上から5:1:3:1くらいの割合です。
怒り時は通った軌道上に雷を落としてくることがありますが、
雷自体はほぼ当たらないのであまり避け方を意識したことはないです。
3.角かち上げ(ピンポイント落雷付き)
一言。この技を考えた人はかなりの確率で性格が悪い。
基本的に単発で放ってくることはありません。
5連続が1セットです。←ここだけ覚えてれば基本的な対応はできると思います。
私が確認した最高連続セット数は5セット
つまり25連続で角を振り上げては雷を落としてきました。
※以前の記事で上げましたが、一定以上の離れた距離であれば単発になります。
連続でされて回避をくり返すと
すぐにスタミナが枯れてしまうので、
後脚からお尻くらいの位置に張り付いて反時計回りに歩けば避けられるし、
スタミナも使いません。
ガンナーは調合タイム。
剣士は・・・反撃に向けて心を整えておきましょうヾ(@°▽°@)ノ
4.馬蹴り
ハンターが後方にいる場合頻繁にやってきます。
ガンナーなら基本的にはあたりません。
隙だらけなのですが、
頭以外の肉質が酷いのであまり撃ちたくないけど、
仕方ないのでお尻に撃つチャンスって感じです。
5.小雷
これにも種類があります。
小さく鳴きながら予備動作後、キリンとハンターの直線軌道上にピンポイントで1発落としてくるもの。これは直線上にいなければ喰らわないので歩いて避けれます。
小さく鳴きながら馬蹴りのような予備動作後、キリン周辺に5発くらい?落とした後、
ハンターの位置にピンポイントで1発落としてくるもの。
ソロならタイミングさえ掴めば当たらないものの、
PTだと誰狙いかわからないので高確率で喰らって、しかもしびれます。
※これは多分伝わりにくいと思いますが書いてて楽しくなってきたので書きますw
後者の攻撃は、
シャンシャンシャンシャンシャン――シャンのタイミングで(シャンが落雷)放ってくるので、
――の2つ目の―のタイミングでコロリンすれば最後のピンポイントは避けられると思います。
キリンやってる人は・・・わかりますよね笑
6.大雷(ペルソナ4のイザナミ由来で勝手に名付けてるだけですw)
大きく首振り、高い声で鳴く予備動作後に、
ガンナーなら一撃死の大雷をピンポイントで落としてきます。
見た目以上に範囲が広くてギリギリ避けたと思ってても喰らってしまうことがあります。
鳴き始めた瞬間のハンターの位置にしか落としてこないし、
この後キリンに大きな隙が生じるのでダウン以外では
最大の攻撃チャンスだと思います。
とにかく予備動作が始まったら
2回キリン側へコロリン(回避距離なし)してください。
1回だとたまに喰らうことがある。
攻撃パターンはこんな所です。
種類が多いのと、複合型やフェイクパターンみたいなのが多いのでやっかいです。
あと、ピンポイント系が多いのもうっとおしいですね。
剣士で行って攻撃中に被弾して、
「今何喰らったの!?」
って人は恐らくコレでしょう
とりあえず、10分未満で終わるので、
1日1キリンで目標に向かって地道にやっていきます(・∀・)
なお、140キリンの獲得HRPは1600なので、
HR上げには向かない模様笑
カンスト…頑張ります(°∀°)b