無人で運用するために、自然災害についても考慮しなくては、

いけないと思いました。

万が一であってないようにするのが当たり前です。

 

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そこで、火災については、

2リットルのペットボトルに水を入れて回りに置きました。

また、ボールタイプで火の中に入れて消す消火器がありましたので

購入しました。

消える魔球と言います。おもしろい商品名ですね。

除湿器のそばに置きました。

 

 

 

 

地震については、地震シートを除湿器の下に引きました。

気休めになるかもしれませんが、

これで、倒れにくくなると思います。

 

 

 

晴れた日は、窓を開けて除湿して

雨の日は、窓を閉めて湿気を中にいれないように

窓の開け閉め行いったいのですが、

今後の課題として行いたいと思います。

 

設置した夜に自宅に帰って、遠隔カメラの映像を見てびっくり!

部屋が明るいのです。

照明を切り忘れたのです。

近所の人は、明るいので気になったでしょうか。

 

1週間後に工場&倉庫に行って消しました。

帰るときは、気をつけなければいけませんね。

 

 

 

遠隔カメラは、全体を見渡せるところに設置しました。

 




高さが欲しいので、除湿機の箱の上に置きました。

いづれは、ちゃんとしたラックなどに納めたいですね。

 

もちろん、携帯扇風機は、羽が回っているところや、

遠隔電源ユニットの電源ランプが点灯しているのが、遠隔カメラから見える範囲に設置しました。

 

監視役なので、どうどうした風格に見えました。

 

 

 

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>モードは、押すモードで、押している時間は、0secです。

モードの他に

SwitchBot遠隔スイッチには、スケジュールを設定する機能のありました。

 

除湿機と同じように電源を入れるようにしました。

 

ただ除湿機と違うのは、

電源スイッチを

1回目は、微風で

2回目は、中風

3回目は、強風

4回目は、電源切り

になります。

 

なので、スケージュールも電源を切るために

4回入れることになります。

 

 

電源遠隔ユニットの電源を切ることで暫く携帯扇風機は回しておくのも良いかもしれません。
 

 

いよいよ工場&倉庫に設置して運用します。

 

テストで運用で、いろいろとテストしたのでほぼ設置しただけになります。

除湿機は、流し台の上に置き排水ホースをそのままシンクの排水口にいれました。

 

設置したのに、動作確認で動かしたました。

アイドル釦を押すことで、除湿機の電源が入ることを確認しました。

順調です。

 

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遠隔電源ユニットに合わせるようになりますが、朝の6時に電源が入ります。

Fingerbot遠隔スイッチは、6時半に入れるようにタイマー設定をしました。

 

電源を切るのは、遠隔電源ユニットが切れる夕方の6時です。