こんにちは、うーりーです!

このブログでは、

第一子の妊娠・出産のリアル

産休・育休を活用した

スキルアップチャレンジ

の様子などを発信しています

 

「うーりーってどんな人?」

と思った方は、まずはこちらを

ご覧ください🌿
 自己紹介①自己紹介②

(前の記事)|(次の記事)

 

 

「うちは出産は扱ってないから、次は産科のある病院に行ってくださいね。」

 

診察室に戻った後、先生から一通り説明と注意事項を受けたあとに、

そう伝えられました。
私はそこで、今回あえて婦人科を選んだ理由のひとつでもある、

ある質問を投げかけることに。

 

「先生、私ここに引っ越して来たばかりで、地元の病院事情とか全然わからないんです。
おすすめの病院とか、患者さんの評判がいいところってご存じないですか?」

 

そう、今回あえて婦人科を選んだもう一つの理由は、地元の産科事情を

“直接プロに聞けるかも”という期待があったから。

 

というのも、正直ネットの口コミはどこまで信じていいのか分からないし、
頼れる先輩ママさんの知り合いもいない。


実家は少し離れた場所にあるので、そっちの産院事情とはまた違うし、
私の母は持病の関係で大学病院で出産していたため、それもあまり参考にならず…。

どうにか公平な視点からの情報が入手できないか。そう考える中で、

 

(先生やスタッフさんなら、患者さんの話を聞く中で、何かおすすめの病院とか

知ってるんじゃないかな)


なんて、淡い期待を抱いていたのですが…

 

「ああ、そういうのはうちではまったく把握してないんですよ。
後で受付からこのあたりの産科リストをお渡しするので、その中からご自身で調べて予約してくださいね。真顔

 

――とあっさり終了。

 

真面目な口調で淡々とそう言われて、私は「…あ、はい」と小さく返すことしかできず、

診察はあっけなく終了しました。

 

(何かいい情報がもらえるかもと思ったけど、収穫ゼロかぁ…)

 

がっかりしつつ会計を済ませようとしていると、受付の方が声をかけてくれました。

 

「妊娠おめでとうございます。あの、全部の病院を知ってるわけじゃないんですけど…
私はこのA病院で3人産んだんです。とってもよかったですよ。」

 

そう言って、リストの中にあるA病院のサポート体制や、注意したほうがいいことなど、

実体験をもとに丁寧に教えてくれたんです。

 

(なんと…神はまだ私を見捨てていなかった…!!)

 

右も左も分からない状況の中で、こういった温かい言葉って本当に沁みる。えーん
思わず涙が出そうになりながら、何度もお礼
を伝えて病院を後にしました。

 

次話:▶話し合いの中で見えた、夫のやさしさと包容力」

 

 

【ここだけの話】

あんまり年齢の話をするのもアレなんですが、歳を重ねるごとに、

こういう“ちょっとした優しさ”に涙腺が緩むスピード、確実に早くなってませんか…?笑い泣き