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裕太はまた車を走らせ始めた。

またこんな風に二人で深夜のドライブする日が来るなんて。

そしてこれからラブホに行くなんて。



「医者から言われた言葉で印象に残ってるのがあってさ不慮の事故とかで運ばれてきた患者は絶対に助けようと思うんだけど、俺みたいに自殺しようとした患者は助けていいのかどうか正直迷うって、本人は死にたがってるかもしれないのに医者の仕事だからって助けていいのかなって」


「確かに、そうだよね、裕太は助かって良かったと思う?」


「良かったと思うよ!ななに一生の傷を負わせずに

済んだ、こうやってまたななと一緒に居ることが出来る、俺さ生まれ変わったみたいな気分なんだよ、実際そうだよね、一時は意識なかったし、こうなってみて本当に大切なのは何なのかあらためて見えてきたんだよ」

その言葉達には痛い程に裕太の気持ちが乗っていた。


ホテルに着いてわたしたちはソファに横並びに座った。

そして目を合わせると抱き合った。


Fさんと付き合ったことも嘘みたいに思えてくる。

ずっと裕太と付き合ってるみたい。