【注意】東横線で「モバイルバッテリーによる充電はお控えください」の表示が!




東横線に乗っていたところ、車内でこんな案内を見かけました。






「車内でのモバイルバッテリーによる充電はお控えください」




えっ!? 電車の中でモバイルバッテリーって使っちゃダメなの?😭




スマホのバッテリーが減ったとき、電車で移動している間にモバイルバッテリーで充電することはよくあります。
特に長時間外出する人にとっては、かなり気になる案内ですよね。



■ なぜ東急電鉄は使用を控えるよう呼びかけている?




東急電鉄によると、モバイルバッテリーの発火・発煙事故が増えていることから、
車内でモバイルバッテリーを使用した機器の充電を控えるよう呼びかけています。




落下などの衝撃によってモバイルバッテリーが損傷し、
発火や発煙につながる場合もあるとのこと。




電車という多数の人が乗っている密閉された空間では、
もし発火すれば大きな事故につながる可能性があります。




▼東急電鉄の公式案内


車内でのモバイルバッテリーの使用に関するお願い(東急電鉄)



■ 「禁止」ではなく「お控えください」




ここは重要です。




今回の案内は「モバイルバッテリーの持ち込み禁止」ではありません。




また、「使用禁止」と明記しているわけではなく、
車内でモバイルバッテリーを使って機器を充電することを控えてほしい
というお願いになっています。




とはいえ、東急電鉄がこれだけ大きく車内で案内している以上、
東横線などの東急線に乗っている間は充電を止めておくのがよさそうです。



■ 他の鉄道会社はどうなの?




気になったので調べてみると、鉄道会社によって対応には違いがあります。




モバイルバッテリーについて注意喚起を行っている鉄道会社は複数ありますが、
「異常な発熱や膨張に注意してください」という会社もあれば、
東急電鉄のように「車内での充電を控えてください」と踏み込んだ案内をしている会社もあります。




つまり現時点では、全国の電車で一律に
「モバイルバッテリー使用禁止」になったわけではありません。



■ モバイルバッテリー利用時は要注意




モバイルバッテリーは非常に便利ですが、
リチウムイオン電池を使用しているため、破損や異常発熱には注意が必要です。




特に、




・落としたり強い衝撃を与えたもの

・本体が膨らんでいるもの

・異常に熱くなるもの

・ケーブルや端子が破損しているもの




などは使用を中止したほうが安全です。



■ 電車移動が多い人には結構困るかも…




個人的にはこれ、結構困ります😭




外出中はスマホをかなり使いますし、
移動時間に充電しておけば目的地に着いたときにバッテリーを回復できます。




特にGoogleマップや動画撮影などを使っていると、スマホの電池はどんどん減っていきます。




ただ、実際に発煙・発火事故が起きていることを考えると、
鉄道会社が警戒を強めるのも理解できます。




今後、東急以外の鉄道会社でも同様の動きが広がるのか気になるところです。




「電車に乗ったらスマホを充電」という今まで普通にやっていたことが、
少しずつ変わっていくのかもしれませんね。