慈愛、愛について知りたいですか?このテーマをシンプルに考えてみようとしています。皆さんはどう感じていますか?難しいテーマ、本当にあるの?どうにかして捕らえようとしますが、そうやすやすとはいかないものであるため、存在さえ知らず、またそれを感じたこともない方、自分は愛されているか?愛しているか?どうすればその使い方を知れるか分からない方についてお話しします。
もし、その使い方が分かってきたとすると、また、その才能を伸ばせたなら、どれほど周りの人々に親切にし、大切に思って努力できるでしょうか?
まずはその存在について理解してみましょう!
母の愛、これほど偉大なものを知りません。家族間どうしにはどうでしょうか?こうなると、はてな?、そんなもの存在するのかな?となります!小さい子には簡単に愛を伝え、励まし、歓迎できても、相手が家族になれば変わります。恥ずかしさや、そんなもの必要ないとか、もう今からは示せない、そんな家庭で育ってないとかがその理由です。努力したけど伸ばせないと分かった方もあるでしょうか?これには方法があるということです!伸ばせます!才能があります!得意や不得意、状況、生まれ育った環境、身分や地位といった障害や壁はなく、平等に与えられています!もしも、そうでないなら改善ができます!誰にもそれを邪魔したり、与えられないようにすることもできない平等に与えられた権利でしょう。その責任は個人にあり、誰かに多くその才能が与えられていることもありません。これは誰にも邪魔できない、熱意、行動、正真正銘な、真実であり、嘘も偽りもなく確かなものだからです。これに不公平や不平等が存在するか考えてみましょう。全く無いはずです!誰にもあり、邪魔できません!理解していただいたところで続けますが、愛について分かりやすい言葉を聞いてください。
もし愛がなければ、わたしは、やかましい鐘や騒がしい鐃鉢にょうはちと同おなじである。 …もし、愛がなければ無に等しい。3 たといまた、わたしが自分の全財産を人に施しても、また、自分のからだを焼かれるために渡しても、もし愛がなければ、いっさいは無益である。
この続きにはこうあります!
愛は寛容であり、愛は情け深い。また、ねたむことをしない。愛は高ぶらない、誇らない、 5 不作法をしない、自分の利益を求めない、いらだたない、恨みをいだかない。 6 不義を喜ばないで真理を喜ぶ。 7 そして、すべてを忍び、すべてを信じ、すべてを望み、すべてを耐える。
この二つの部分を理解してみましょう!
まず、愛というものが何なのか理解してください。これは重要で最優先しましょう!もしも、愛を失っていればすぐに分かります!そうでしょう?わたしは一つのことを学びました!簡単です!愛は喜びです!これを失っていたら要注意です!簡単に言うと、あなたの喜びが満たされるようにするだけと言われました!これはシンプルな教えでした!
そうすれば、すなわち喜びであなたの心が満たされるように注意していれば、あらゆる恐れを抱く必要もありません!楽しみます!全てにおいてそうしてください!それを、つまり愛や喜びを失うなら、何の価値も失うでしょう!それを理解しましょう!
二つ目に重要であったのもこれと同じでした!
それは、それがどういうものか、どうすればいいのかをすでに自分自身がよく知っているということでした。知っているということは、知識、こうすればいいのか?どうすることか?といった悩みを抱かないで行うこと、それができるということを意味します。それはまた、自身自身が知っていることを行うという意味ではないでしょうか?問題を解決することよりも、愛し、分かち合い、招くといったことを忘れては何の役にも立たないのです。これらは全てが喜びに満たされる方法だからです!これが全てにおいて実行され、この小さな簡単なことである、愛し、分かち合い、招くという手段を覚えて、その方法以外に望みも願望も欲求も抱くことなく、とどめて全てを行えますように。アーメン。