昨年息子が入学した都内の某私立高校、出席番号が男女混合ではありませんでした。男子が先、女子が後の昭和のような男女非混合名簿。
保守的な学校との噂はありましたが、名簿の件は息子が入学するまで気が付きませんでした。
高校側に事情を問い合わせたところ、「単に昔から変更してないだけ」と言った趣旨の回答がありました。
都に男女混合名簿について問い合わせたところ、以下ような回答がありましま。
・都に高校の男女混合名簿の導入状況等のデータは存在しない。
・都立高校については、担当者(教員)の感覚(経験)では、おそらく全校男女混合名簿。
・男女混合名簿の導入は各高校の判断。導入しなくても問題はない。
公的なデータが存在しないので、知人(生徒、保護者、高校教員、研究者など)に相談したところ、以下のような傾向が確認されました。
・私立高校も男女混合名簿が一般的。
・非混合名簿の私立高校も一部存在するが女子が先、男子が後が多数派。
・男子が先の非混合名簿は確認できた範囲では都内で2校のみ。
結局、息子の高校も今年度から男女混合名簿に変更されました。理由の説明は生徒にも保護者にも特になく、突然の変更でした。「やっと令和らしくなった。」と息子は安心したように呟いていました。
新2年生には同級生の全員がなれましたが、新3年生になれなかった先輩(4月からは同級生??)が5〜6人いるそうです。
息子によれば、留年が決まると退学してしまう生徒も多いとか。
他校で教員をしていた知人の解説によれば、退学すれば現在の学年までは修了、退学しなければ留年、とする学校も少なくないようです。
↑退学して他校に編入すれば、3年間で高校を卒業可能。