ありがとう鹿児島第一支部はこれまで独自に街頭演説を行っています。
暑さが厳しい中ですが9月1日(日)11時から15時に鹿児島中央駅東口駅前広場で開催されます。
ふるってご参加ください。
7月28日(日曜日)にありがとう鹿児島第一支部が鹿児島中央駅前で街頭活動を行った。
この街宣に橋口和矢代表が合流した。
前日は福岡で行われた100万プロジェクト(新型コロナワクチン接種抗議活動)の街宣に参加した後、翌日には鹿児島街宣に合流する強行軍であった。
前半では栗牧支部長と丁々発止の熱いトーク?が行われ政策議論が展開された。
隣ではイベントが行われていてマイクの音が重なり多少聞き難いところがあるが、それにも負けずに話はヒートアップした。
後半はありがとうが推薦した池田ゆうせい鹿児島市議と吉田浩司氏が地元の政治についてのトークで盛り上がった。
炎天下を避けるためにテントを張った中からの街宣となったが、ありがとう鹿児島第一支部としての存在感を示す活動となった。
7月2日渋谷ハチ公前の街頭演説にヘブニーズのマレさんが登場した。
なかなかシャープで鋭い表現で心に響く。
一人一人が良く考えてほしいと牧師の片りんを感じさせる。
ちょっと考えさせられました。
石井希尚(いしいまれひさ)/ Marre (マレ)
10代の頃、序列主義の教育体制に疑問を抱き、日本初のフリースクール寺子屋学園を設立。全米フリースクール連合議長パット・モンゴメリー女史との対談(続・教育に強制はいらない/一光社/1982年掲載)や、立松和平(作家)、保坂展人(元 衆議院議員)との対談(今・人間として/径書房1982年創刊第3号掲載)など、教育界において活発な活動を展開する。
教育問題と並行して音楽活動にも力を注ぎ、新人歌手のバックなどのキャリアを積み、91年、ポリドール系のレーベルよりデビュー。
93年渡米し、一般カウンセリング、プリマリタル・カウンセリング、聖書学などを学び、インターンを経て牧師に。現在、自身の経営するカフェ「KICK BACK CAFE」にて、結婚・恋愛、問題を中心にカウンセリングを行う。
その厳しくも暖かいアドバイスは多くの信頼を得て、相談に訪れる人は後を絶たない。
2000年に出版した処女作「この人と結婚していいの?(新潮社)が19万部を超えるベストセラーに。
ゴスペルシンガーとしても、「天国民/Heavenese」を率い、日本国内のみならず、海外においても精力的に活動を展開している。
現在、牧師、カウンセラー、カフェオーナー、ミュージシャン、作家、企業セミナー講師など、多岐に渡り、妻・久美子と夫婦二人三脚で精力的に活躍中。
https://www.marre.jp/profile.html
6月30日新宿アルタ前の街頭演説で、東京都知事候補のうつみさとる氏の応援に大西つねきさんが登場した。
アメリカで為替ディーラーをしていた金融のプロの話です。
お金にさっぱり縁のない私には金融の世界を知る貴重な話でした。
大西つねきさんのプロフィール
1964年、東京都生まれ。1982年、上智大学入学。1984‐85年、奨学金にてシアトル大学留学。1986年、上智大学卒業。同年、J.P.モルガン銀行入行、為替資金部/為替ディーラーとして勤務。1991年、バンカース・トラスト銀行入行。為替、債券、株式先物トレーディングを担当。1996年、銀行退職。株式会社インフォマニア設立、同代表取締役。2004年、ピッツェリア・マルターノをオープン。2011‐12年、震災復興のお手伝いで、石巻と住まいの間を30往復。2011年、政治団体「日本一丸」設立、同代表。2015年、政治団体の名称を「フェア党」に変更。2016年、横浜市青葉区・緑区で街頭演説を開始。2017年、衆議院選挙に立候補(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
『私が総理大臣ならこうする 日本と世界の新世紀ビジョン』より