選手、スタッフ総勢31人で挑んだ一年生最初の学年大会であるフレッシュマンカップ。3ヶ月間の練習の成果を発揮する初舞台となった。会場は、以前この地で行われた新歓試合で入部を決めた人も多いであろうフロンタウン生田。中央、日体に見事勝利し、ついに決勝戦、東大との対戦に挑んだ。
スタメン
AT
高橋飛成(45)
高見 (60)
FO
蔵野 (80)
MD
吉田 (71)
DF
宮内 (26)
G
高井 (83)
スコア
1Q 2-1
高橋
蔵野
2Q 2-2
高見
杉本
合計 4-3
1Q
優勝がかかった一戦。今までの試合にはない緊張感もありながら迎えたフェイスオフ。このQは両チームショットを打つも、ゴーリーセーブにより中々点が入らず、耐久戦が続いた。そんな中、東大のオフサイドで法政にフリーシューのチャンスが巡り、高橋飛成(45)のフリーシュー成功により、1点リードと試合展開が変わった。その後の東大の得点により、イーブンになるも、前半ラスト3分、トップ蔵野(80)のショットにより2-1で1Qを終えた。
2Q
このQは1Qとは流れが代わり、東大に先制点を2点取られ、それを追う展開となった。東大オフェンスで危ない場面を迎えたが、今大会MVPに選出された高井(83)の活躍により、ピンチを切り抜けた。ここから流れに乗った法政が、グラボからボールを手にした高見(60)の素早い正面からのショット、続く怪我から復帰したての杉本(70)のショットにより、点差を1点差に広げ、これが勝利に導く輝かしい得点となった。
まとめ
サマーを目前に控えた法政にとってここでの優勝は34期の良いスタートとなった。フレッシュマンカップ以前の練習試合では、初戦の中央に敗れており、決勝で当たった東大は引き分けと、決して優勝は容易く手に入れる場所にはなかった。だが、立ち上がりから流れに乗り、また東大戦はGB獲得率が法政が76%で、東大の26%を上回り、GBからの得点がより勝利に近づいた。何よりボックス、スタッフも含めた全員の力で掴んだ今回の優勝であった。
サマーに向けては法政だけでなく、他チームも勝利に向けて調整してくるだろう。選手層を厚くし、全員が万全の状態で、宿願の優勝に向け、泥臭く、騒がしく挑む姿を是非ご覧ください!





