23年7月16日に奥さんのお腹にいた女の子があまりにも早く逝ってしまいました。
あまりにも突然で、全く予期してなかったこと。
1週間前にはおじいちゃんが亡くなったばかりで、続けて不幸が起きるなんて思ってもいなかった。
前日には定期検診で全く問題なく心音や頭の大きさも順調にきていたのに、その翌日に陣痛がきて流産になった。
NIPTも実施してまったく異常なしだったのに。
一人目の子よりもどこか安心しきっていて、この子が生まれてからのことばかりを想像していた。
女の子だから、小さい時しか遊んでくれないなとか、思春期になったら嫌われるのかなとか、かっこいいパパと呼ばれたいなとか。
先走って想像していたし、ショックが大き過ぎた。
急遽病院に行って2時間後に電話がかかってきたけど、奥さんが泣いてて先生に電話代わってもらいら話したけど、淡々としてて現実感がなかった。
翌日帰ってくるまで、一人目の子と図書館で絵本読んだり公園行ったりした。
一人目の子がいる事でだいぶ救われたけど、親より先に子供がなくなるのはここまで辛いとは思わなかった。
私自身ドライな性格だと思っていたし、一人目ができるまで子供についてそこまで好き嫌いの感情はなかったけど、一人目の息子が大好きになり、二人目が女の子と分かった時はめちゃくちゃ嬉しかった。
もっとお腹さすってあげたらよかったのかな?話しかけがたりなかったかな?奥さんにもっと優しくしておかなかったらかな?とか、考えてしまう。後悔はしても時間は戻らないけど、名前もあげられず抱っこもしてあげられず、パパとして何もしてあげられなかったのが本当に辛い。
ママはもっと辛いんだと思うし、昨日の夜二人でいっぱい話しした。
本当に会いたかった。
16週目だったので、死産の届出をしないといけなかったけど区役所の対応も最低で、死産届を再度書いてもらわないといけなかったり、病院も性別を適当に付けたりしてキレそうになったけど、こんな親だったら娘に嫌われるかもって思って堪えた。早めに病院から一緒に帰ってあげたかったけど一日無駄になったりしてた。
次の日に奥さんが迎えに行ってくれて、やっとお家で会えた。
仕事終わって帰る時には会うと現実になるから凄く嫌だったけど、家に帰ると奥さんと息子が明るくいつも通りにしていて、救われた。
悲しいだけではなくて、いつもを見せてあげたいって事で頑張ってた。
顔を見ると、本当に綺麗な顔で、すごく自慢したくなるほど美人でした。
抱くことは難しいそうで、頭を撫でてあげた。
明日は火葬で供養をしてあげるので、娘と過ごせる唯一の一晩になります。
彼女のことは私が死ぬまで想い続けていきます。
まだ悲しい涙しか流せないけど、それだけ自分のところに来てくれたのが嬉しかったし、私の人生において本当に有難い存在です。
大好きだよ娘ちゃん。