1日のスタートにいただく朝食は、フルーツ&サンドイッチの組み合わせが多いです。




フルーツは、その時、食べたい気分の物




この時期に、珍しく、惹かれるパイナップルを見つけたら、大正解でした。






2つに切ったとき、断面が、とても美しく、フレッシュ感があったので、迷わず買って良かったと思いました。






サンドイッチの具材は様々です。



基本的に、黒豆納豆、生野菜、鰹節、黒胡麻を入れて、カレー味にしています。



こんがり焼くのが好きです。



朝食を、ゆったり味わっていただくのは、幸せな1日の始まりです♪




食後は、しばらくボッーと瞑想したり、色んな空想タイムです。




そんな時、ふと、直観が閃いたりするので、大切な時空間ですね。




現実社会では、コロナ禍が落ちついた後は、金融リセットや自然災害など、いつの時代も、人間は安心して生きたい本能があるから、現状把握と備えが気になります。




いつの間にか、世界の基軸通貨になった米ドルが紙クズになってしまう時が近づいています。



国民のために機能しない政府をコントロールしていたグローバル社会が終焉を迎える準備が進んでいます。



日本も、かつて、第二次世界大戦後、アジアの国々に借金が沢山ありましたが、円が暴落したおかげで、楽に完済できました。




その時は、軍が戦争に負けたからと責任転嫁できました。




アメリカも、返済不可能なほどの借金をチャラにするための正当な理由に、グローバル社会を支配してきた方々に責任転嫁するのかもしれません。



そんな時代の転換点に出会った本がありました。




最近、宇宙関係に興味が強くなってきたので、ネット図書館で見つけて、予約して読んだ本です。



一時的に興味があったり、知識のインプットだけで購入した本は、読後、手放すことが多いので、



最近は、大切に保存したいと思う本かどうかを吟味して買うようになってきたのですが、その本は、直観的に、購入しました。




著者は故人で、絶版になっているので、中古本として少し高めの金額で売られていましたが、注文できてラッキーでした。




少し早めの自分へのクリスマスプレゼントにします🎁