2000年に、間近でUFOを見て以来、宇宙や、高次元など、人間の五感では認識できない領域がある事に気づくようになってきました。
 
 
いきなり、目の前の空間から、物が飛び出してきたのを見た時はビックリしましたが、その前に、同じような体験をされた政木和三さんの著書を何冊か読んでいたので、あの本に書かれていた事は本当だったんだなと確認したり、
 
 
 
日本は、結界で守られていると言う具体的な話を、直接、裏の陰陽師から聞く機会があったり、
 
 
 
最近は、宇宙人がらみの話を聞くことが増えてきました。
 
 
 

 

京都の街は、結界で外から守られているそうですが、京都内で邪気が溜まっているのを、

 

 

札幌時計台の鐘の音が音霊で浄化して、三角山で、邪気が抜ける仕組みにしているそうです。

 

 

確かに、1時間おきに、時計台の鐘の音が街中に聞こえるとき、浄化されるような清々しい気持ちになります。

 

 

私たちは、人知れず、守ってくれている方々のお陰で、毎日、平和に暮らせているのだなと、時計台の前を通る度に、感謝します。

 

 

初めて、札幌時計台を見た時から、お気に入りの場所でしたが、当時から、何となく心地よさを感じていました。

 

 

 

 

人間の五感で認識できない領域があるのは確かですね。

 

 

 

特に、直観は、宇宙から様々なヒントとして、ゆったり、まったり、まどろんでいる時、やって来ます。

 

 

皆んなが本来、持っている受信力が、これから大切になって行くと思います。

 

 

 

そのためにも、これからは、更に、ゆったり、まったり、心地よい日常生活を大切にして、自分軸で生きていこうと思っています。