1週間で勝手に勉強する子どもに変わる
楽しい家庭学習法
親勉&親勉イングリッシュインストラクター
清水かよです
6才娘は作文が苦手。。
1年生のときの
初めての読書感想文
私は、6才娘に
「読んで、どんな気持ちだった
「どう思った」と
何度質問しても
「楽しかった、嬉しかった、悲しかった」
しか言わなくて。。。
(チーン)
結局、
親が考えて書いたものを丸写しして
提出させましたよ。。。
なので、
今年こそ、リベンジ!!
親勉創始者の小室尚子直伝
作文を書かせるときの親の心構えについて
今日はお伝えしますね
それが、こちら!!
作文を書かせる前に
①NGワード と ②制限時間 を決めましょう
①NGワードとは、
使ってはいけない言葉!
例えば、子ども達がよく使う
「楽しかった」と「疲れた」
これをNGワードと決めた場合、
本当はこの言葉を書きたい場面でも
「友達が使わないような
オリジナルの言葉で書いてみて~」
と伝えます。
例えば、こんな感じです
「疲れた」って言葉、みんな使うよね。
でも、この前、走って疲れたとき
「足を使いすぎて爆発しそう」って
言ってたじゃない??
その表現、とっても素敵よ」
こんなふうに
比喩を入れて表現できると
独特な文章になり
その子の感性が感じられやすいです
擬音語や擬態語も入るとなおGood👍
お子さんに「カタカナを使うといいよ!」
とアドバイスしてみてくださいね。
もし比喩が難しかったら、
五感に基づく質問をするのもGOOD
五感とは、
聴覚👂嗅覚👃触覚味覚👄視覚
たとえば、
「嬉しい気持ちは、どんな触り心地?」🖐️
「悲しい気持ちは、どんな味?」👄
「優しいって、どんな匂い?」👃
みたいな感じです
ちょっと長くなったので、
続きは、また明日
乱文、最後までお付き合いただき、
ありがとうございました
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