映画「シン・アナコンダ」見ました~

 

アナコンダシリーズの続編?っぽい?

 

「アナコンダ1」はジェニファー・ロペスが

ビューティ&大活躍で 巨大アナコンダを

やっつけて 大満足で面白かった☻

 

2も見て アナコンダのcgが進化していて

 

でもきれいすぎて cgぽくすぎるかな?

 

こういう b級モンスター映画は

 

怪物に襲われて 死んでいくキャラの順番や

 

どんなキャラが生き残るかのに

 

お約束が 決まっているんだけど

 

それが 見事に裏切られて行って

面白かった

 

3と4はまだ見ていない

 

 

それで今回は 冒頭から

アマゾンの島へ来たハンターたち

(アマゾンが舞台だと巨大アナコンダが

出てきても違和感がない)

さっそく 巨大アナコンダに

遭遇して 一人が巻き付かれて

襲われてしまうシーンで

 

始めから お腹いっぱい☻

 

アナコンダのcgがユルい b級ぽい感じも

良かった

 

低予算ぽいので 続編なのかな?

 

そこへ 教授と学生たちが

調査探索にやってきて

 

生き残りのハンターの男と合流する

 

毒クモにかまれた教授を

助けるため 一行は 奥地へ 百合を取りに行く

 

百合を取りに行くのは2でやっていたので

 

やっぱり正統続編なのかな?

 

主人公の女子大生グレースが 最後まで

何にもしない むしろインテリだから

慎重すぎて みんなの足を引っ張っていて

 

あれれ?と思っていたけど

 

ラストでは 洞窟壁画に描かれていた

原住民とアナコンダの戦いから

 

アナコンダの弱点を見抜いて

アナコンダと戦って勝つと

いった活躍をしたのは

 

なんだか突然だった( ´艸`)

 

洞窟壁画とか 民俗学ぽくすると

 

モンスターの実在に説得力が

ありますね☻

 

vsアナコンダと なんと巨大蜘蛛との

戦いも 人間より モンスターの方が

圧倒的に強くて 人間が及び腰なのが

 

リアリティあった

 

学生たちと 元軍人の女が同行していて

 

女軍人と

アナコンダと巨大蜘蛛との

バトルを 期待していたけど

 

あんまり アクションが

激しくなくて むしろ

リアリティあるような・・

 

まあ実際に巨大モンスターに

遭遇したら こんなものでしょう( ´艸`)

 

教授たちの救出チームが

のんびりしすぎて緊迫感がない( ´艸`)と

いったぐだぐだポイントも多数ありつつ

 

アナコンダとかモンスターのcgが

あんまり リアルっぽくないものの

 

大量の蛇や 蜘蛛に

一行が襲われるシーンは

生理的に怖かった