昨年12月に投稿した記事ですが、再投稿させていただきます。☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆
最近、『医療大リセット時代』という本を読みました。
大橋 眞(おおはし まこと)氏と船瀬俊介(ふなせ しゅんすけ)氏の対談形式の本なのですが、私がその中で特に覚えておこうと思ったのは、下記の部分です。
大橋 医療の転換期における意識改革、これを市民の皆さんが実際にどうやっていくかということですが、ガン治療を例にとってみましょう。
例えばよく聞く話ですが、「治療を断って病院のお医者さんを怒らせてしまったら、私はどこへ行けばいいんでしょうか」という話。それができなくて抗ガン剤治療をやることになったりするわけですが、病院のガン治療を止めて自分たちで何とかしようという人たちもいて、名古屋のほうに「名古屋いずみの会」という市民グループがあります。
船瀬 あそこは素晴らしい!わりと末期のガン患者さんの会ですよね。なのに年間生存率は95%はいっている。その第一原則は「玄米菜食」。そして「病院に行かない」「自分で治す」「感謝する」「笑って楽しく生きる」。
大橋 末期ガンを宣告された人たちがその会に入って、お互いに励まし合っているんです。末期ガンを宣告されてから何年も元気に過ごしている会員の人たちの話を、2か月に1回集まって順番に話したり聞いたりするというスタイルなのですが、患者さんがすごく励まされるんです。病院でそのまま治療を受けていたら余命いくばくもないのに、こうやって何年も元気に生きていられるということに、そこで初めて気づくんですね。こういう会が正常に機能していれば、患者さんのほうで自然といい選択ができるようになりますよね。
船瀬 ヒポクラテスが言ってるじゃないですか、「人間は生まれながらに体の中に百人の名医がいる」と。これは自然治癒力のことです。だからイヤでも治っていくんです。
ガン患者さんにとって、貴重な情報だと思いました。
ネットで検索してみたら、「NPO法人いずみの会」さんのサイトを見付けましたので、リンクを貼らせていただきます。
また、こちらの本の内容は少し難しいところもありましたが、読んでみて、今後医療は変わっていくだろうと改めて思いました。
最後までお読みいただきありがとうございます。
(ガンに関する過去記事はこちらです)
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