とあった。
病気に勝ち負けってあるのだろうか?
私は勝負した覚えはないなぁ。
突然告知されて、言われるがままにたくさんの検査をして、お医者さんが長時間頑張って手術をしてくださって、私は痛みに耐えただけ。時間の経過とともに痛みが薄れ退院し、また指示通りの間隔で検査をするだけ。
この記事をみて何が勝ちで何が負けなんだろうかとふと思った。
これってきっと病気になっていなければ何とも思わない言葉でもあるかもしれない。
ちなみに私は不妊治療の経験もあるけれど、治療中は言葉に敏感で、「子供は親を選んで産まれてくる」
この言葉を目にしたとき、私は選ばれない人間なんだねって悲しい気持ちになった。
不妊治療を離れてからはその言葉に何も感じなくなった。
言葉ってすごく難しくて、自分が気づかないうちに人を傷つけていることはきっとある。
同じ言葉でもこっちの角度だとポジティブな言葉として受けとることができるけれど別の角度だとネガティブな言葉、傷つく言葉になることがあるかもしれない。
少なくとも自分が大切にしている人のことは傷つけることがないように生きていきたいと思う。