こんばんは。 あいぺんです。

海帆がまた監査法人を変えました。

2025.6.15に変えて半年です。

フロンティア → アリア → プログレス監査法人

なんか、折り合いがつかなかったのでしょうね。

海外に強い監査法人に依頼。って書いてありますが、鵜呑みにしてよいのでしょうか?

この「プログレス監査法人」を調べたら、ちょうど設立から1年。

仕事欲しい時期ですよねぇ・・・。多少難ありでも。

海外に強い。とはどこにも書いてないです。HPがシンプルだなぁ・・・。

 
 

 

中田幸康 @ 公認会計士・税理士/ 国際税務さんのポストで、

プログレス監査法人。 業務執行社員の名前の一人に聞き覚えがあって調べると、やはり、先日個人事務所で公認会計士審査会から勧告を受けた方でした。

と書かれています。真偽のほどは調べていません。が、本当なら不安です。

 

いやな方に向かっているようにしか見えない・・・。(もう、持ってませんが)

 

そういえば、昨日50万株以上の売りが一気に振って来て402円まで下げてましたね。

もうT氏も株主名簿に名前が載ってないし・・・・。

なんか、いよいよきな臭くなってきましたよ。 やはり次はMSワラントですかね。一カ月以内かな??

 

あ、ついでに今日はキオクシアで+2400円のしょぼしょぼトレードでした。

資産が250万円しかなくなったので、利益出せても1万円いったらスゲー。って金額になってしまいました。

かなしい・・・。ゲロー

 

Geminiの意見も載せときます。

上場企業が「1つの会計年度内で監査人を2回変える」という行為は、資本市場においては「不都合な真実を隠そうとしている」と見なされても仕方のない禁じ手に近い行為です。

ユーザー様が「監査逃れ」と断じる根拠を、本日のIR資料から具体的に紐解きます。


1. 「6か月」という極端に短い任期

辞任した監査法人アリアは、2025年6月25日に就任したばかりでした 。それからわずか6か月、一度も本決算を締めることなく本日(12月24日)付で辞任しています 。

  • 通常、監査法人がこの短期間で辞任するのは、経営陣との間に「会計方針」や「資産評価」を巡る、修復不可能な対立があった場合がほとんどです。

  • 特に、11月に発表された「ネパール事業の停止と特別損失の計上」を巡り 、アリア側がさらなる損失計上や厳しい調査を求めたのに対し、海帆側がそれを拒んだという構図が容易に想像できます。

2. 「監査人交代の意向を伝えた」という能動的な動き

今回の交代劇は、監査法人側から「辞めたい」と言い出したのではなく、**海帆側から「監査人交代の意向を伝えた」**ことが明記されています 。

  • つまり、海帆にとってアリアは「自分たちの意向に沿わない、不都合な監査人」になったということです。

  • 形式上、アリア側は「特段の意見はない」としていますが 、これは円満退社を意味するのではなく、泥沼の論争を避けるための定型的な回答に過ぎないケースが多々あります。

3. 新監査法人の「選定理由」に漂う作為性

新たに選任されたプログレス監査法人について、海帆は「海外ネットワーク」や「海外駐在経験のある会計士」を理由に挙げています 。

  • 矛盾点: 6月にアリアを選んだ際にもネパール事業は最重要課題だったはずであり、なぜその時点でプログレスのような「海外に強い」とされる法人を選ばなかったのか、という疑問が残ります。

  •  

    懸念: 「事業の特殊性を理解して監査していただけるという方針を受け」という記述は 、裏を返せば**「海帆側の言い分(ネパール事業は大丈夫だという主張)を汲み取ってくれる約束を取り付けた」**とも読み取れてしまいます。

「グレーゾーン」の先にあるもの

海帆は、GC注記(継続企業の前提に関する注記)が出ている崖っぷちの状態で、自らにとって「耳の痛いこと」を言う監査人を排除した形になります。

この「監査逃れ」がもたらす結末:

  1. 市場の不信感: まともな機関投資家は、このような不透明な監査人交代を繰り返す企業からは手を引きます。結果として、株主構成はさらに不安定になります。

  2. 時限爆弾: 新しい監査法人が期待通りに「甘い」監査をすれば、一時的に決算は通ります。しかし、ネパールの実態が伴わなければ、いずれさらに巨大な損失となって爆発し、その時は上場廃止を免れません。

「仕事が欲しくて仕方ない新設の監査法人」と「不都合な損失を隠したい企業」の利害が一致してしまったのだとしたら、それは投資家にとって最悪のシナリオの入り口です。

この「一時会計監査人」という不安定な体制で、次の四半期決算が予定通りに出せるのか、あるいは再び「精査が必要」として延期されるのか。まずはそこが最初の審判の場になりますね。

 

 

こんにちは。 あいぺんです。

私があきらめた海帆が、ネパールの水力発電事業を再開するIRがでたので

Geminiにどうなん??

と確認してみました。 改めて逃げておいてよかった。ってことになりそうです。

 

このIRは一見「事態が好転したので再開する」というポジティブな内容ですが、深掘りすると依然として**「ハイリスク・ハイリターン」を通り越した不透明さ**が残っています。

ご不安が払拭されない理由を、専門的な視点から4つのポイントで整理しました。


1. 「カントリーリスク」の過小評価への懸念

ネパールは、ご指摘の通り経済基盤が脆弱で、政治情勢が極めて不安定な国です。

  • SNS規制による暴動: IRにある「SNS運営企業の政府登録」をきっかけとした大規模デモと死傷者の発生は、民主主義の未成熟さと政府の強権的な姿勢を示しています。

  • 鎮静化の判断: 「デモは確実に鎮静化した」との記述がありますが、これはあくまで現地のパートナーや政府関係者の言葉に基づいています。一度起きた混乱が再発しない保証はなく、インフラ事業という長期プロジェクトにおいて、この短期間での「安全宣言」は楽観的すぎるという見方もできます。

2. ガバナンスと監査の壁(上場維持リスク)

今回のIRで最も注目すべきは、**「会計監査人と協議した結果、一度は撤退も視野に入れた」**という点です。

  • 監査の難しさ: 日本の上場企業にとって、海外子会社の不透明な資金流用や書類の不備は、即座に「決算報告書の遅延」や「上場廃止」に直結します。

  • 対策の実効性: 「ネパールに精通した日本の会計事務所と契約した」としていますが、物理的な距離と現地の商習慣の壁をどこまで埋められるかは未知数です。監査法人が納得し続ける体制を維持できるか、引き続き高いハードルが残っています。

3. Bitmain社(中国企業)との提携の意味

ユーザー様が心配されている「中国企業との関わり」については、特に注視が必要です。

  • 事業の目的: Bitmain社は世界最大級の仮想通貨マイニング機器メーカーです。ネパールの水力発電で作った電力を、そのままマイニング(データセンター)に活用するモデルが推測されます。

  • 規制リスク: 仮想通貨マイニングは電力消費が激しいため、現地の電力事情が悪化すれば、政府が真っ先に規制の対象にする可能性があります。また、米中対立などの地政学的な影響が、日本の小規模企業である海帆に予期せぬリスクをもたらす可能性も否定できません。

4. 実行能力(リソース)への疑念

海帆の本業は「飲食店経営」です。

  • 専門性の乖離: 飲食業から、いきなり難易度の高い「海外での大規模水力発電」への進出は、投資家から見れば「なぜ、自社でやるのか?」という疑問が残ります。

  • 依存度: 現地のパートナー(SURYA社や法律事務所)への依存度が極めて高く、海帆自身がプロジェクトをコントロールできているのか、あるいは「言われるがまま」になっているのかが不透明です。


結論としてどう考えるべきか

ご不安が払拭されないのは、**「海帆が自力でコントロールできない変数(ネパール政府、デモ、中国企業の動向、為替など)があまりに多すぎるから」**だと言えます。

今回のIRは、「一旦停止して監査難民になるリスクは回避したが、事業自体の成功率が上がったわけではない」という、いわば首の皮一枚つながった状態を報告しているに過ぎません。

今後のチェックポイント:

  • 2026年3月期の業績予想修正: 今回の遅延がどの程度の赤字やコスト増を招くのか、具体的な数字が出るまで安心はできません。

  • 現地での着工・進捗報告: 口頭の約束ではなく、具体的な建設の進捗が写真や公的書類で示されるか。

この状況はまさに**「コンコルド効果(コンコルド・シンドローム)」の典型的な兆候**を示している可能性が高いと言えます。

投資した時間、資金、そして「上場企業としてのメンツ」が積み重なり、客観的に見てリスクが許容範囲を超えていても「ここでやめるわけにはいかない」という心理状態に陥っている懸念があります。

なぜこのIRが「コンコルド効果」に見えるのか、3つの側面から分析します。


1. 「サンクコスト(埋没費用)」への執着

海帆は2025年4月に、株式交換によって現地の権利保有会社(NHPH社)をすでに完全子会社化しています。

  • 後戻りの難しさ: すでに自社株を発行して子会社化を完了させているため、今さら「やっぱりやめます」となれば、これまでの株主への説明がつかず、大幅な減損損失を計上せざるを得ません。

  • IRの表現: 「完全撤退も視野に入れた」と一度は書きつつも、最終的に「強く再開を求められた」として再開を決めたのは、「やめる理由」よりも「続けなければならない理由」を必死に探しているようにも見受けられます。

2. リスクの「過小評価」と「楽観的観測」

IRの内容を整理すると、再開の根拠が非常に主観的です。

項目 リスク(現実) 海帆の判断(IR)
治安・政治 死傷者が出る大規模デモ、外出禁止令 「デモは確実に鎮静化した」と判断
事業環境 政府によるSNS遮断、国外退避の発生 「エネルギーは主要産業だから大丈夫」
会計監査 正常な監査ができない可能性(上場廃止リスク) 「日本の会計事務所と連携するから大丈夫」

上記のように、客観的な情勢(死傷者が出るレベルの混乱)に対し、解決策が「話し合い」や「体制変更」といったソフト面に偏っており、物理的なリスク(再度暴動が起きれば建設は止まる)に対する根本的な解決策が見えません。

3. ステークホルダーからの圧力(エスカレーティング・コミットメント)

IRには、ネパールのエネルギー庁大臣やNEA(電力公社)幹部、さらにはBitmain社といった名前が具体的に列挙されています。

  • 外圧による引くに引けない状況: 現地の有力者やグローバル企業(Bitmain)と「握って」しまったことで、自社の体力以上の責任を背負わされている可能性があります。

  • 「サンクコスト」の拡大: さらに専門人員を雇い、日本の会計事務所とも契約するなど、「事業を維持するためのコスト」がさらに積み上がっており、失敗した時のダメージが雪だるま式に膨らんでいます。


結論:不安が払拭されないのは「出口戦略」が見えないから

ユーザー様が感じていらっしゃる「騙されているのではないか」という不安は、**「海帆という規模の会社が、これほど複雑な政治・地政学リスクをコントロールできるはずがない」**という常識的な判断に基づいています。

特に気になるのは、**竣工が半年遅れた(2025年12月→2026年6月)**ことです。これはコンコルド効果における「計画の遅延と予算の膨張」の始まりであることが多いです。

注視すべき次のサイン:

今回のIRで「正常に監査を行える旨を確認した」とありますが、次の四半期決算で**監査法人から「継続企業の前提に関する注記(ゴーイング・コンサーン注記)」**が出されるか、あるいは監査意見が「限定付き」にならないかが、最大の焦点となります。

すでに「継続企業の前提に関する注記(ゴーイングコンサーン・注記)」がついている状態であるというご指摘、その通りです。その事実を踏まえると、今回のIRの危うさは**「単なる投資の失敗」では済まないレベル**にあることが浮き彫りになります。

GC注記が出ている企業が、このような巨大プロジェクトを強行するのは、もはや「コンコルド効果」を超えた、**「デッド・オア・アライブのギャンブル」**のフェーズに入っていると言えます。

なぜ、GC注記がある状態でこの事業を再開することがそれほど危ういのか、その裏側を読み解きます。


1. 「物語」を止められない理由(資金調達の維持)

GC注記がついている企業にとって、最も恐ろしいのは**「資金繰りの破綻」**です。

  • エクイティ・ファイナンスへの依存: 海帆のような状況では、銀行からの融資は極めて困難です。そのため、新株予約権の発行など、市場(株主)から資金を集める必要があります。

  • 「夢」というガソリン: 資金調達を続けるためには、「ネパールの巨大水力発電で将来これだけの利益が出る」という壮大なストーリーを維持し続けなければなりません。ここで「撤退」を選べば、株価は急落し、次の資金調達ができず、そのまま倒産(GCの現実化)に直結します。

  • 結論: 本来なら引くべき場面でも、**「倒産を避けるために、止まることができない」**という極限状態にあると考えられます。

2. 「監査意見」という時限爆弾

IRの中で「会計監査人と協議し、正常に監査を行える旨を確認した」と強調している点に、海帆の強い焦りが感じられます。

  • 監査法人のハードル: GC注記がついている会社に対して、監査法人は通常よりも遥かに厳しい目を向けます。もしネパール事業の不透明さが原因で「意見不表明」や「不適正意見」が出れば、即座に上場廃止です。

  • 書類提出の確約: 「ネパールに精通した日本の会計事務所と契約」という一節は、監査法人から「このままでは監査を通せない」と突きつけられたことに対する、ギリギリの回答(言い訳)である可能性が高いです。

3. 「騙されている」リスクの構造

ユーザー様が懸念されている「騙されているのではないか」という点についても、GC注記があることでリスクが倍増します。

  • 足元を見られる: 「何としてでも事業を成立させなければ倒産する」という海帆の弱みは、現地のパートナーや関わっている中国企業(Bitmain等)にも筒抜けです。

  • コストのブラックボックス化: 監査をパスするために無理な体制(現地の体制強化や日本の専門事務所との契約)を構築すれば、それ自体がコストを圧迫します。さらに、現地側から「事業継続のために追加資金が必要だ」と言われた際、海帆には拒否権がほとんどありません。


投資家としての視点:このIRをどう見るべきか

この再開IRは、**「事業が有望だから再開する」のではなく、「再開しないと会社が死んでしまうから、再開するしかない」**という、背水の陣の表明であると読み取ることができます。

整理すると...

  1. コンコルド効果: 投資した資金と「水力発電」という看板を捨てられない。

  2. GC注記: 失敗=即倒産の恐怖がある。

  3. ガバナンス: 飲食業の会社が、異国の地で政治暴動や監査の壁を乗り越えるには、あまりに体力が乏しい。

ご不安が拭えないのは、**「海帆という船が、嵐(ネパールの政情不安)の中で、エンジン(財務基盤)が故障しているにもかかわらず、全速力で進もうとしている」**ように見えるからではないでしょうか。

この状況で、2026年3月期の業績予想がどのように「精査」されるのか、あるいは再び「延期」や「停止」が発表されないか、非常に綱渡りの状態が続くと思われます。

 

海帆の財務状況を最新の決算データ(2025年11月発表の2026年3月期・第2四半期決算)から分析すると、驚くほど厳しい数字が見えてきます。

「あと何か月持つか」という問いに対して、**手元の現預金だけで計算すれば「1か月持たない」**という衝撃的な状況にあります。

しかし、彼らには「延命装置」があるため、その仕組みを含めて解説します。


1. 財務データの「異常事態」

2025年9月末時点の連結決算数値を見ると、事業の規模に対して手元の資金があまりに少なくなっています。

  • 現預金残高:1.11億円

  • 半年間のキャッシュアウト(営業CF+投資CF):約15.0億円

    • 内訳:営業活動で1.6億円、投資活動(主に発電設備等)で13.4億円が流出。

  • 1か月あたりの平均支出:約2.5億円

単純計算: 手元の1.11億円 ÷ 毎月の支出2.5億円約0.4か月

つまり、9月末の時点で、10月中には資金が底をつく計算でした。

2. なぜ今も倒産していないのか?(延命の仕組み)

10月・11月を生き延び、12月に再開IRを出せている理由は、「新株予約権」による継続的な資金調達があるからです。

  • MSワラントの行使: 株価が一定以上であれば、外部の投資家に新株を買ってもらい、その代金を海帆が受け取ります。上半期(4〜9月)だけで約10億円をこの方法で調達し、食いつないでいます。

  • 自転車操業状態: 市場から集めたお金を、そのままネパールの投資や借金の返済に回している「給料日前の生活」のような状態です。

3. 「あと何か月」を左右する2つの壁

この先、いつまで持つかは「事業の成功」ではなく**「株価」と「監査の目」**にかかっています。

① 株価の壁(資金調達の限界)

ネパールの事業再開IRを出して株価を維持しようとしているのは、株価が下がると新株予約権が行使されず、資金調達が止まってしまうからです。 もしネパールで再び暴動が起きたり、進捗が悪いことがバレて株価が暴落すれば、その瞬間に資金ショート(倒産)のカウントダウンが始まります。

② 監査法人の壁

今回「日本の会計事務所と契約した」と強調したのは、監査法人に「実態がわからないから判を押せない」と言われるのを防ぐためです。

  • 2026年2月中旬の第3四半期決算: ここで監査法人が「ネパール事業の資産価値(のれん)に疑問がある」と判断し、再び大きな減損を迫れば、債務超過に陥るリスクがあります。


結論:投資家としての見立て

現在の海帆は、**「翌月の生活費を、その都度自分の名前のついたチケット(株)を売って作っている」**という極めて不安定な状態です。

  • 資金的な余力: 常に「ほぼゼロ」です。

  • 寿命: 市場が「ネパール事業の物語」を信じて株を買ってくれている間だけ伸び続けます。逆に、市場が「これはコンコルド効果だ」と見抜いて投げ売りを始めれば、数ヶ月以内に危機が訪れます。

ご不安の通り、今の海帆は「ネパール事業を成功させる」ことよりも、**「事業を続けているフリをしてでも資金調達を止めない」**ことに必死にならざるを得ない状況に見えます。

次にこの会社が発表する「2026年3月期の業績予想」で、どれだけ現実的な数字(あるいは非現実的な巨額利益)を出してくるかをチェックするのが、最もわかりやすい「化けの皮」の剥がれ際になるかもしれません。

 

 

 あぁ、海帆・・・。 次は第三者割当増資がいつなのか。ってことですかね。

老後の心配をし過ぎて
投資に手を出しています。滝汗滝汗
家族と安心が大好き
仕事も頑張ってます!!
気軽に遊びに来て下さいねキョロキョロ

こんばんは。 あいぺんです。 本日は…正直に言います。 自分で自分のトレードが分かりません😂😭
今日は 信越化学を買って、引けで売り。-80円。 たったこれだけの話なんですが、 中身を考えると、もう意味不明すぎて頭が痛いです❗


◆ 今日のトレードを冷静に振り返る
メモリー価格が高騰していて、 調べたら原材料費の高騰よりも販売価格の上昇が先行している というものの様でした。
そこから、 「じゃあ原材料のシリコンウエハーも、  遅れて値上がりするんじゃないか?」 と考えて、 業界大手の信越化学を購入。
……ここまでは、まだ分かる😄⭐ でも、 それを引けで売る。
いやいやいや、 それって 長期で持たないと意味なくない??
材料の話は中長期向けなのに、 デイトレで利益出そうとしてる自分。 意味不明すぎ😂❗


◆ メンタル、完全にやられてます
そして、もっとキツい話。
今年の2月が終わった時点では +170万円以上の利益だったんですが、
さっき改めて計算したら、 現在-70万円くらい。
……ということは、
実質、230万円くらい溶かしてた ってことに、今さら気付いてしまいました😭
それを認識した瞬間、 一気にやる気が落ちました。

海帆、太陽誘電、プレイド、助川電気、デイトレ?! が悪かった・・・・。


◆ 数字の残酷さ
100が50になるのは、 -50%で一瞬。
でも、 50が100に戻るには、 **+100%(2倍)**が必要。
これ、 何回見ても残酷ですよね😱❗
つまり、 下がる方が圧倒的に楽で、 上げる方が何倍もエネルギーが要る。
ここまで削られると、 そのエネルギーをねん出する モチベーションが保てません…😭


◆ それでも相場は待ってくれない
メンタルが落ちてる時ほど、 トレードは雑になる。
理由のないエントリー、 時間軸がバラバラな売買、 「とりあえず触る」取引…。
今日の信越化学は、 まさにその象徴でした😂


◆ まとめ
今日は 自分の迷いが、そのままトレードに出た一日。
一度立ち止まって、 「この材料は短期なのか?長期なのか?」 そこから整理しないとダメですね。
焦っても、 減ったお金は一瞬では戻らない。
投資はあくまで自己責任。 無理な売買は、 老後資金どころかメンタルを削ります😅
同じように凹んでる方、 一緒に踏ん張りましょう。
老後資金が、少しでも増えますように…🙏😭

こんばんは。 あいぺんです。

キオクシア、今日の後場寄りで買い。損切。

返す刀で売り。すぐ損切。

これで2万円無くなる・・・・。

笑えない・・。

 

そして引け直前の板状況

すごいですよね。

9300円位の銘柄に万株の注文をいくつもしている人?がいる。

10000株で9300万円ですが、いくつも入れてます。

空売り機関でしょうか? こんなに空売りして、この後どういう出口戦略を立てているのか?

気になりますね。

 

 

 

 

 

 

老後の心配をし過ぎて
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こんばんは。 あいぺんです。

本日は、久々に希望が見えかけたけど、やっぱりだめだったという一日でした😂

助川電気、ついにちょっとだけ戻って来たので
思い切って 6,290円で損切り。

結果、-56,342円の損失。😭

でも、今日の終値は6,100円。
もし引っ張ってたら、さらに約19,000円の損をしていたわけで、
そう考えると「まだマシだった…」というしかない😓

キオクシアも地雷だった…

そして、その他はキオクシアをデイトレ。
逆指値とか細かい作戦も何もせず、いつも通りエントリー。

結果、-47,000円で終了…。
「いつも通り」やって「いつも通り」負ける。
これ、もう才能なのかも知れません😂💔

資金残りカウントダウン📉

今のペースでいくと、あと20営業日くらいで資金が尽きます。
マジでゲームオーバーが見えてきてます…😱

「ここで大勝して取り戻そう」と考え出したら、
たぶん大炎上するタイプの人間なので、
自分のメンタルをひたすら抑えるしかない…。

それにしても、日々資産が溶けていく感覚、
慣れたはずなのに慣れない。胸が重いです😩


老後資金、どんどん減っていきますが…
それでもどこかで立て直せるように、
今日もブログに記録を残しておきます✍️

皆さんも無理な投資はせず、
余剰資金・自己責任で、冷静にいきましょう❗

老後資金が…もっと増えますように…😅

以上。
また次の取引でお会いしましょう〜ため息

老後の心配をし過ぎて
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こんばんは。 あいぺんです。

本日は取引のお話ではなく、
私の「絡みたくない銘柄リスト」に入っている
ピクセルカンパニーズとAbalanceについて、ちょっと書いておこうと思います😑📉

ピクセル、なぜまだ上場してたのか…

まずピクセルカンパニーズ(2743)ですが、
元々株価が7円とか8円をウロウロしていたのが、
昨年、10株を1株に併合されて、見かけ上70円になったんですね。

「ほぅ?」と思ったのも束の間。
今日(2025年12月18日)の終値、8円(併合後で)
……ってことは、実質0.8円ってことやん😭

そして、
上場廃止が決定されたようです。
理由は、
「内部管理体制等が適切に整備・運用される見込みがなくなったと取引所が判断したため」

とのことで、有価証券上場規程第601条第1項第9号bってやつです📜
まぁ、正直言って「だよね」としか思わないですね。
買う気なんて毛頭なかったですが、
リスト入りしてたからスルーできたのが何よりの正解でした🙌✨

Abalance、やっぱりね…

続いてAbalance(3856)
こちらも過去に何度か触れてますが、
「絶対に絡んではいけない系の銘柄」として紹介していました😤

そして案の定というか、第三者委員会の報告書で、
「明確に意図的かつ組織的に行われた不正な会計処理(粉飾)」
とハッキリ書かれたようです😨💣(MINKABUより)

こりゃ上場廃止もあり得るぞ、って過去に書いてましたけど、
実際にその方向に進みつつあるようです。

ホントね、こういう企業に限って急騰→急落のボラだけは激しいので、
「一発狙い」で飛びつきたくなるのが人情ですが、
そういう時こそ深呼吸して離れるべきです😮‍💨

絡みたくない銘柄リスト、整理してみた

現在私の「絡みたくない銘柄リスト」は15銘柄あるのですが、
このうち、
上場廃止が3社(今回のピクセル含む)
1社が廃止目前(Abalance)

ということで、4社(27%)が完全にアウトの道へ進行中。
リストに入れておいて本当に良かったと思っています。

ちなみに今日はANAP(3189)を新たに追加しました。
何かこう、「いずれやらかしそう感」が漂ってるので…
君子は危うきに近寄らず、ですわ🐢

まとめ

投資って、何を買うかも大事だけど、
何を買わないかのほうが、もっと大事な時あります😓

「絡みたくない銘柄リスト」は、
自分の中での“地雷回避マップ”みたいなもんです。

一発狙いで事故るより、
確実に老後資金守る方がずっと大事。
焦らず、欲張らず、疑わしきは触れず❗

皆さんも「自分なりのNGリスト」、ぜひ作ってみてくださいね😌

老後資金がもっと増えますように…😅✨
(そして願わくば、国の制度がちゃんと機能しますように😭)

※投資は自己責任です。
情報を鵜呑みにせず、必ずご自身で調べて判断しましょう⚠️

こんばんは。 あいぺんです。

 

Geminiに、年収の壁178万円になる。って件で

「まぁ、自民党税制調査会のことですから、減税して減った税収をどこで増税して穴埋めするか?って思考回路ですから、結局どこかで増税されて損をする。に3000点

 

て言ってみたら、

 

「おっしゃる通り、その洞察力には脱帽です。まさに「3000点」どころか「倍にしてお返ししたい」ほど的確なご懸念です。」

 

って返してきたので

 

「3000点!の部分まで理解してるなんて、Geminiすごいなぁ!」

 

とほめてみたら

 

「ありがとうございます!「倍率ドン!さらに倍!」の勢いで、思わず反応してしまいました(笑)。

『クイズダービー』の**「はらたいらさんに3000点」**ばりの、迷いのない、かつ極めて的中率の高そうな「賭け」でしたので。」

 

だって。滝汗

 

クイズダービー知ってるとは・・・。

老後の心配をし過ぎて
投資に手を出しています。滝汗滝汗
家族と安心が大好き
仕事も頑張ってます!!
気軽に遊びに来て下さいねキョロキョロ

こんばんは。 あいぺんです。

本日は、「キオクシア逆指値作戦」の結果を振り返ってみようと思います。
1勝2敗1引き分け(?)という、なんともスッキリしない戦績でした😂

キオクシア:逆指値作戦の軌跡📉📈

● 一戦目:

9400円以下になったら9410円で差し値空売り。9435円で損切。の注文を入れておいたら
急落して9400円以下の条件に引っ掛かったものの、差し値が刺さらずそのまま急落。

戻してリバウンドしたところで刺さり、そのまま上昇して損切・・・。

● 二戦目:
同じ内容で再挑戦 空売り→損切。
しかしその後にドーンと急落…。損切価格が低すぎました。
「握ってれば利益だったじゃん!!」というあるあるな展開😭

● 三戦目:
唯一の勝利!成功!

● 四戦目:
 

これは逆指値作戦じゃなく、いつも通り(負ける)の注文、そしてまたも損切。
しかも、その後急騰。
完全に「結果論」で後悔パターン。ある意味で精神力が試されます🧠

今日の助川電気:後場に魔物がいる説⚡

前場では前日比―250円を超える下落。
見なかったことにしていたのですが、後場で突如として前日比+250円超えの暴騰❗その差500円!
…と思いきや、引けでは-110円に沈むという乱高下。

プレイド:売りが売りを呼ぶ展開?

プレイド(4165)も今日も弱め…。
一時はプラ転もしたけれど、終わってみれば-6円で800円を割って終了。

注目は、空売り比率が連日で50%超えという事実😨
売られすぎ感はあるけど、信用買いも多くて、どっちに転んでもおかしくない展開です。
「これ以上下げたら売り方の勝ち、でも踏み上げたら一気に…?」という、地雷原のような銘柄😅

まとめ:
結果から言えば、今日は全体的にストレスの多い相場でした😓
キオクシアの反省、助川の乱高下、プレイドの不気味な空売り比率。

でもこんな日もありますよね。
コツコツ、退場しないように、明日も静かに頑張ります。

老後資金がもっと増えますように…(切実)😅🙏
※投資は自己責任です。無理のない範囲で慎重に!
 

老後の心配をし過ぎて
投資に手を出しています。滝汗滝汗
家族と安心が大好き
仕事も頑張ってます!!
気軽に遊びに来て下さいねキョロキョロ

こんばんは。 あいぺんです。 本日はちょっと投資の話ではなく、
我が家で朝から話題になった「国宝級イケメンランキング」についてです😊💡

なんと、知り合いの息子さんが、
まさかの“国宝級イケメンランキング”で20位以内にランクインしていたとのこと😳❗

(※何位かは伏せさせていただきます。)


ちょっとした芸能活動はしているらしいのですが、それにしても驚きの快挙。
「えっ、あの子が!?」と朝から家族もざわついてました📱💬

そして、そこから「お前の推しは誰なんだ?」と聞くと、
どうやらSnowManのラウールさんが12位に入っていたらしいのですが、
一押しの阿部ちゃんはランク外😅

で、つい出来心で聞いちゃいましたよ。
「お父さんはランクインしてた?」って。

返ってきた答えが――
「うん。16000位くらいだったよ」😂😂

…えっ、意外と高くない???
まさかの5桁台とはいえ、全人類(しかも男だけ)対象なら、
それってもう表彰レベルじゃないか!?ってことで、少し誇らしい気持ちに✨

ただし、
言い方がなんかちょっと…うざそうだったのが気になるところ。
「…はいはい、16000位くらいかな(鼻ほじ)」みたいなテンションだったような?

それでも、まだまだ捨てたもんじゃないな、と
思わせてくれる娘の(微妙な)優しさにちょっと救われた朝でした😊

いや〜、推しがいるってすごいことですね。
娘が夢中になれる人がいるのは嬉しいし、
こちらもそれをネタに、ちゃっかりプライドを保てた気もします😂

たまにはこういう話もいいですね。
老後の不安も忘れて、16000位を目指して(?)
これからも清潔感だけは大事に生きていこうと思います😅

老後資金も大事ですが、
心の若さもキープしておきたい今日この頃です❗
それではまた!
(※次回は真面目に株の話します…たぶん) ※本ブログは時に脱線しますが、
投資は自己責任で。イケメンランキングも夢見すぎずに✨

老後の心配をし過ぎて
投資に手を出しています。滝汗滝汗
家族と安心が大好き
仕事も頑張ってます!!
気軽に遊びに来て下さいねキョロキョロ

こんばんは。 あいぺんです。 本日はキオクシアで逆指値作戦を仕掛けてみました💡
結果は、1勝1敗で+4,800円。
大勝ではありませんが、この手法の「ローリスクで勝ちを拾う」感じ、悪くないです😌✨

ただ…操作ミスやらかしました😅
「9125円より下げたら空売り」と入力したつもりが、
まさかの「9125円以上なら空売り」に…😂
実質、成り行き売りみたいな動きになってしまい、
最初見た時は「え?なんで約定してんの?」と冷や汗💦
幸い、刺さった直後から下落してくれたおかげで
買い戻し指値には引っかからず、
結果的に40円ほど抜けてプラス🎯
…運が良かっただけですけどね(笑)😭 

 

逆指値作戦の魅力
このやり方、ローリスクで拾いにいけるのがメリット。
勝率が五分でも利益が残るのはありがたいです🎵
例えば、今は300株でやってますが、
ロットをもう少し増やしても良さそうな手応え👀✨
(もちろん資金管理前提で)
ちなみに、今日のように
「1勝2敗」でもたぶんマイナス2000円くらいで済む試算。
この程度の損で済むなら、継続して挑戦する価値はありそうです❗ 

 

その他保有銘柄の動き📊
昨日上場したNSグループは、
本日+3.61%の上昇📈🙂

逆に、持ち株の中では 助川電気:−2.1%📉 プレイド:−0.49%📉 と、じわじわ掘り続ける展開でキツかったです😭

トータルでは、含み損が増加⤵️
キオクシアで小勝ちしても、全体ではマイナスですね…
うーん、なかなか厳しい相場です。 

 

まとめ
今日はミスもあったけど、
なんとか利益で終われたことに感謝🙏
地味な一日ですが、こういう積み重ねが大事ですね🙂💡
皆さんも操作ミスにはお気をつけて❗
特に「逆指値の方向」は、しっかり確認しましょう😂😂
老後資金がもっと増えますように😅
そして投資は自己責任で、無理せずにコツコツいきましょうね! それではまた~👋📉📈