先日の文鳥の日に
ご紹介した我が家の文鳥
ですが。。。
この記事を書いた後に
予約していた病院へ連れて
行きましたが
獣医さんにも
クチバシに出来たコブの
原因は分からず
診察費は薬代と合わせても
5000円以内でした
家に連れて帰って
様子を見ていました
それから
三日くらい経ってから
急に弱りだして
先日の早朝
次男の手のひらから
空へ旅立ちました
この数年間
色々な困難があった私達
家族の
心を支えてくれた
大切な大切な小さな命でした
特に可愛がっていた次男の
落ち込み具合は
どんなだろうと
心配していましたが
「出来るだけの事を
してあげられたから
寂しいけれど悲しくはない」
と言ってくれ
「早く新しい
文鳥をお迎えしたいね」
とも言ってくれています
私も悲しくはないけれど
この子がいない生活に
まだ慣れる事が出来ずに
空の鳥かごを見ては
ボーッとしています
そんなこんなで
新しい記事を書く事が出来ず
長男の離婚の事を
記事にするのは
とても気力が必要なんです
今日のアメンバー記事は
お休みさせていただきます
元気だった頃の
文鳥さんの様子です
とても好奇心旺盛で
賢い可愛い女の子でした