少年時代から映画を愛してきた幼なじみのダグとグリフは、1997年公開のパニックスリラー映画「アナコンダ」をバイブルとして崇めていた。
40代を迎えた現在、ダグは映画監督の夢を諦めて結婚式カメラマンの仕事に従事し、グリフは売れない俳優として暮らしている。
ある日、地元のパーティで再会した2人は、長年の夢だった「アナコンダ」のリメイク版を自主制作するべく立ち上がる。
友人たちを引き連れて南米アマゾンへ向かった彼らは、低予算ながらも順調に撮影を進めていくが、グリフが誤って主役のヘビを殺してしまうトラブルが発生。
代役のヘビを探そうとジャングル奥地へ足を踏み入れたものの、そこには巨大なアナコンダが潜んでいた。
B級ゲテモノ映画「アナコンダ」のリブート?作品であっても、
こんなにたくさん楽しませてくれたジャック・ブラックや、
「アントマン」でお馴染みのポール・ラッドが、
二人揃って、
ありえないおバカで魅せてくれるなら
何の不満がありましょうか
「俺たちのアナコンダ」の中で、ダグ(ジャック・ブラック)とグリフ(ポール・ラッド)の二人が自分たちの作る映画の「テーマ」を決めねば、などと言っていました
本作にも、取りようによっては「いくつになっても夢を諦めるな」とか「努力すれば云々」とか「友達を大切に」みたいな“テーマ“しきものはあるかもしれませんが
もちろん私はそんなものを求めません
劇場に足を運んだ方々も皆そうだろうと思います
お金を払って純粋におバカを楽しみに行って、ちゃんとその期待に応えて貰えればそれで十分です
まあそこに、実は「自然保護」とか「動物愛護」のテーマを込めて映画を作ったんだ、とか言ってくれたら、
別の意味で尚更楽しめたかもしれません
本作の製作費は4500万ドル(70億円前後?)だそうで、ハリウッドでは平均的な製作費のようです
「こんな映画でもそんなにお金をかけられるんだ」
「ギャラも高そうだし」
また変なところに引っかかった「俺たちのアナコンダ」でした
最後までお読み頂き有難うございました































































































