封印解除セッションの内容を
あれこれ妄想しつつ
いろんなことをぼんやりと
考えていたお風呂タイム。
そしたらひょんなことから
「お金」にまつわる封印がひとつ
ペロンと剥けた。
このことを昨日、
インスタのライブ配信で
ざっくりしゃべったのだけど
今日は文章にまとめてみようと思う。
https://www.instagram.com/tv/CNo3CG-HUVh/?utm_source=ig_web_copy_link
長らく持ち続けてた「お金がない」という意識と現状。
それすら「私を守るための状況だったんだ」
ってところに着地したのですよ。
ソースの視点（神の視点）で見てみたら
そんな風に思えなくもない！
いや、そうだったんだ、きっと！ってね。
自分の核、自分の軸、自分の土台、、
そのようなものがない状態の私だったから
そんな私が大きなお金を持っていたところで
きっと幸せを感じることはなくて
それどころか破滅していたんじゃないかな
ってそう思ったの。
自分の顔が好きじゃなかった私。
そんな私が大きなお金を持っていたら
整形していたかもしれない。
それも
「ここをこうしたい」
「こうなりたい」
というビジョンもなく、ただ
「この顔は嫌いだから変えたい」
で整形に手を出したりしたら
終わりの見えない事態になってただろうな。
将来なりたい夢や希望もなく
自分の好きな世界観もないままの私が
大きなお金を持っていたら
見栄だけでブランド品を買いあさるような
買い物依存症になってたかもしれない。
しかもそんな買い方じゃきっと
買った物に愛着も喜びも湧かず
どんなに物を買っても満たされず
放置した物のあふれた家になってただろうな。
そんな、自分の核、自分の軸がない状態で
大きなお金を持っていたらきっと
破滅してただろうなって思った。
だからソース（源）は
そうならないように止めてたんだ！
だとしたら「お金がない」っていう意識は
ある意味、ソース（源）の愛だ！
なんてね、そんな風に思っちゃった。
実際、衣食住に足りるお金はあったのよ。
カツカツだったとしても。
だけどいつも「それ以上」を求めてた。
いつも漠然と「もっとお金があったら」って思ってた。
お金がないから買えない。
お金がないからできない。
お金がないから行けない。
もっとお金があったら○○が買えるのに。
もっとお金があったら○○できるのに。
もっとお金があったら○○に行けるのに。
そんな思考が私の頭の中を占めてた。
だけどね
いつでも他人の顔色をうかがい、
他人の機嫌を優先させて
自分のことは顧みない
自分のことはないがしろにしてるような
そんな私にソース（源）は大きなお金を
持たせることはしなかったんだね。
だって、危険だもの(笑)
今は自撮りしまくるおばちゃん(笑)
いつも言うけど
これはあくまでも私個人の感覚。
私のストーリー。
私がそう思うからといって
みんながそうとは限らない。
だから、ひとりひとりが
「自分のストーリー」は
どんなことになってるのかな？って
俯瞰してみることが必要なのだよね。
ソース（源）、神、宇宙、
呼び方は何でもいいのだけど
すべての創造主である彼（彼女）は
自分が生み出した私たちを
決して不幸にはしない。
最近、つくづくそう思う。
不幸だと思ってる裏側を見てみること。
それこそが自分で自分を幸せにしていく
近道なんじゃないかなと思うな。
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