バイト仕事では相変わらず失敗がある。

その都度、訂正してもらって

どうしたらいいかを教えてもらう。

(どうして欲しいのかを教えてもらう)

 

 

失敗すると

それまでうろ覚えだったことが明確になったり

しっかり覚えることができたりする。

 

 

だから「失敗すること」は

成長の種になると思ってるし

「失敗」自体を悪いことじゃないとは思ってる。

 

 

思ってるんだけど、、

 

 

ふと考えたの

なんで失敗するとよく覚えるのかって。

 

 

そしたらわかったんだよね。

 

 

「もう失敗したくない」って

その気持ちがあるから覚えるんだって。

 

 

これは私だけかもしれなくて

ほかの人は違うかもしれないけど。

 

 

 

失敗は悪いことじゃない。

失敗は成長の種。

それはわかってる。

 

 

わかってるけど、やっぱり失敗したくない。

 

 

だから次は失敗しないように!って

そのことを自分に刻み込むんだと思った。

 

 

 

失敗を恐れてるからこそ

失敗が成長の種になってる。

 

 

 

失敗は成長の種だから

失敗することを恐れなくていいんだよって

 

自分に言ってきたし

周りにも言ってきた。

 

 

けど

 

 

失敗を恐れることそれ自体が

私を成長させてくれてた。

 

 

なんか、逆説的なんだけど

そう思ったんだよね。

 

 

 

だからもう

「失敗を恐れる」ことすら

肯定できるっていうか

 

 

「失敗を恐れていいよ」って

それすら自分に許可できた気がする。

 

 

 

恐れの感覚って

自分を守るものであって、さらに

自分を成長もさせてくれるのかと思ったら

もはや愛おしいよね。

 

 

 

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