↑このときに、自分の深いところの

声を拾い上げてみたら

 

「幸せになりたいって言いながら

幸せが何かわからない。

だから怖い。

何なのか分からないものになるのが怖い」

 

って言ってて「うわ~、、」って

なったんですけど、、

 

 

「幸せの定義」って

ほんっとに、個人で違うと思う。

 

だから自分のは自分で見つけないとね。

って思ってたら、来ました。

海からの帰り道。

 

 

写真を撮って帰る途中。

 


 

「幸せって”快”なんじゃないの?」って。

 

 

快・不快の快。

 

 

快の感覚を味わってるとき

私は幸せを感じる。

 

 

だから「幸せかどうか」っていうのは

「快の割合が大きいかどうか」ってこと。って。

 

 

すっごいシンプルだった。

 

 

そう言えばコレの前に言われたんだった。

なんでもすぐ複雑化するね、って。

 

そのままでいいものを

わざわざ難解にするって。

 



 

自分にとっての「快」が多ければ

「幸せだ」って感じるわけだから

 

「快」を増やせばいいわけで

 

 

大局で見れば

お金が~とか

仕事が~とか

家族が~とか

あんまり重要じゃないってことよね。

 

 

だから、幸せになりたければ

できるだけ自分を「快」の状態に

おいてあげればいいだけだった。

 

 

いつも言ってることと同じじゃん。

 

 

自分を落ち着かせて

自分を安心させて

自分を楽しませて。

 

 

できるだけ「不快」を取り除く。

 

 

そうして「快」を増やしていく。

 

 

「快」の連続が「幸せである」

ってことになるんだろうな。

 

 

 

なんてことを脳内でお喋りしながら

寒い中自転車漕いで帰宅したのでした。

 

 

 

「魂からの伝言」 は

運気を上げる遠隔リーディング。

自分の心の奥底にある声、拾ってみませんか?