久しぶりに行った気功の教室で

来れる人は来てねーと言われていた

打楽器奏者の方と気功の会でセッションする

現場に行ってきました。





人も建物も観察が楽しい都内



駅直結ホールの練習室へ向かいます。



状況が良くわからないところから

やっと把握して、本当にぶっつけ本番の

気功(ロクジケツ)と、音のセッションスタート



そして何やら撮影も兼ねていて、


テイクが増えるごとにエネルギーが高まり



"縄文のエネルギー"と言われていた音に

入ったころには儀式のような一体感で

場のエネルギーがすごいことに



最後はみんなで楽器を囲んで

瞑想したんだけど



寝転んで、(パーソナルで教わった

呼吸をしてたら横隔膜が動いてコアが

機能し出した!)音を浴びて、

(多分20分くらい)起き上がったら

上下に身体が引き伸ばされて

まさかここでも立つだけで気持ちいい

あの体感 になってるじゃないの気づき




全体の音のイメージ(私の)は

宇宙からはじまり

大地に引き込まれて、精霊がきて

地球賛歌からの、新しい地球創生の壮大な

ものがたりのようなスケール感で


何の楽器使ったらそんな音が出るの⁈って

思うくらい物語の中では天災も起きてた




いや本当に体感スッキリ

整って最高すぎでした!




帰りに先生に挨拶したら

"やっぱり周波数がなんとか"って言われてて

まさかの周波数ワードにびっくり

気功は東洋医学と精通してるようで

身体が宇宙とも聞いていたので

わたしの中で進行形のトキメキ中






喋ると爽やか好青年

シャーマニックな奏者の

ステートメント に納得⭐︎

今は日本名で活動されてるらしい

いやまって、アメブロでカタカナ名で検索したら

気軽に会えちゃったことに改めて驚いた






ではまた!