財政制度分科会の件、今回は随分と話題になってますね。

 


具体的な「250大学削減」と数字が出てきたことにインパクトがあったのでしょうか。

(省庁間のプロレスみたいなもんでいつもながら雑な話だとは思いますが、教育行政に限らずありとあらゆる分野にこういった話はありますしね…)

今後現実的な落としどころを探して行くのでしょう。既に今までずっと議論されてきており、昨年の「2040年を見据えて社会とともに歩む私立大学の在り方検討会議」でも度々話題にはなっていましたが、このまとめの方針をさらに後押しする方向にはなりそうですね。大学設置基準や私学助成の要件を厳しくするといった対応はありそうです。

 

また、大学削減と表裏一体なものとして例えば以下のような様々な問題が考えられるので、こうした問題についての意見をもっと見たいなと思います。

 

・大学以外の進学先との役割分担(進学先が専門学校になるだけ?)

・普通科高校の在り方(多すぎる?公私の役割とは?)

・高卒就職の在り方(一人一社制が良いのか?)

・職業人としての教育を負担するのは誰なのか(高校でできるのか、就職先の企業なのか?)

 

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