私も医者ガチャ外れでした魂が抜ける

 

がんの総本山の病院で手術したことを知る前に

医者が私の手術跡をみて言うセリフは決まっていて

「ひっどいな、これ」です。

※がんの総本山の病院で手術したことを伝えると途端にわかりやすく全ての医者の態度が変わります凝視

 

とある医者からは、これが執刀医の実力。

程度の差はあれ、私と同じような状況に陥っている患者さんがいる可能性が高い。

個人で訴訟を起こすより、集団訴訟をしたほうがいいのじゃないかと。

 

しかし、弁護士さんからは、乳がんを知られたくない人も多いだろうから集団訴訟は難しいとの返答でした。

 

そんなこんなで一人で訴訟中です。

 

私の訴訟は、病院と執刀医の両方が被告になっています。

 

裁判所は、人事異動の時期だの、ゴールデンウィークだの、夏休みだの、休務期間が色々あるので、訴訟はなかなか進みません。

 

直近で8月に期日があり、次の期日は10月です。

その後の期日は、冬休みがあって、年明けかなと踏んでいます。

 

とにかく、訴訟はエネルギーと時間とお金がかかる。

ストレスフルな状態なところに、やってきた求釈明書に毎回頭が噴火し、憤る。

 

後悔が残らないようボチボチやっていきたいと思っています。

 

私もいつまでお金が続くやら泣