この土日は、内館 牧子さんの終わった人という本を読みました。

40代でエリートコースを外されたサラリーマンの定年後の生活について書かれている本。

グッと心に来たのは、定年後の何もない自分を受け入れられない主人公に対して“お前はサラリーマン時代の自分から成仏出来てない“という言葉(笑)

これね、社会人に関わらず、色々なことに当てはまる言葉。
過去の栄光にしがみついて今を受け入れられない時ほど、苦しくて醜いものはないのだよ。

私自身も経験あるけど、どんなに輝いていたって過去は過去なんだよね。
輝いてた過去が役にたつのは、過去の自分から成仏し、今を生きられたときのみ。

定年後だけじゃなくて
たとえば、大手から中小企業に転職した人とか
超進学校から普通レベルの大学にいった人とか。

本当に身近な生活あるあるよ。

今の私は過去の自分から成仏し、今を生きられるように徐々になってきたかな~

そんなことを考えた月曜日でした。