Wakasagi 15 檜原湖・雄子沢 | Freshwater.com

Freshwater.com

春~秋はBass & Trout、秋~春はWakasagiをメインターゲットにして楽しんでます(^_^)
そして自己満足的なタックルカスタマイズなども紹介。
他に登山やランニングの情報もUPしていきます♪

2017/2/26(日)

8:10 ~ 13:40

7.9m


行ってきました、20日ぶりの雄子沢エリア
同行者は、NABE氏と御子息のK君てんちゃんあっちゃんの5人です。
西エリアも考えてましたが、K君も居るということでアクセスの楽な雄子沢に決定。
氷上に降りた時間は確認しませんでしたが多分6:30近くだったかなあせる

僕以外のメンバーは先週も雄子沢で釣りをしたってことで案内してもらい、穴っ掘り開始。結構な時間をかけて確認・・・1ヶ所だけそこそこ良さげな反応キラキラ

イメージ 6


1穴3振動子(笑)
映り方の違いを比較してみた。

イメージ 7


時間がもったいないのでこの周辺にテント設営!!

イメージ 1


タックル準備をしていたら8:00のチャイムが鳴りましてスタートは8:10
でもって、今日のセッティング~。。。

イメージ 2


朝一の穴探し中の反応より良くなりポツポツ、たまにダボー
でもサイズは小さい・・・

イメージ 3


隣のテントではK君が頑張って釣ってますグッド!
K君の穂先はCREEKの超初期型、ディアブロ・マムシ
そしてパパさんは先生。

イメージ 4


優しく指導しながら先生も1本集中でポツポツやってました。バクバクじゃないから1本の方が集中できて良かったのかも。

イメージ 5


若きホープのあっちゃん、「厳しいっすね~」とのこと。。。

イメージ 8


腕を伸ばしたてんちゃんStyle。群れは映るけど喰い方がリンクしてない感じでした

イメージ 9


しかし、ダボーなんかやっちゃうんだな。撮影のタイミングで釣ってくれるとはさすがですグッド!

イメージ 10


さて、自分の釣りの方はと言いますと、100匹到達が10:50
ここまでは頑張って2gオモリ脈釣りで通しまたけど、徐々に喰い渋ってきてアタリも少なくなってきました。
これはアタリが少ないんじゃなくて、アタリが出ていないのではないかと思いフカセ釣りに変更したらアタリ復活グッド!
マイクロサイズなので2gのオモリすら引っ張ることができないのか、はたまたエサを喰ったときに少しでも違和感を感じると吐き出してしまうためなのか・・・とにかく喰っているのは確実ということ。

11:40分過ぎにカップ麺を食べて午後に備えました。
12:30、やっと200匹


これは一番良い時の映り方、ちなみに午後です。

イメージ 11


フカセ釣りの次に試したことは、脈釣りでオモリを軽くしてみること。
2gでも相当軽いですが、0.5号(約1.8g)まで落としました。この水深なら沈降スピードも何とか我慢できるレベル

たかが0.2gの違いですがアタリが出るようになりました。最後までこのセッティングで通してみることに!!
午後になってから喰いが立ってきて一時的にペースが上がり、NABE氏と相談のうえ13:40に終了としました。カウンターで280匹。

本日の最終釣果は、293匹でした。


イメージ 12


渋いながらも誘って釣る楽しさを味わってきましたよチョキ
次回頑張る


【タックルデータ】 
  Crystia WAKASAGI CR PT ×2
  自作グラス扁平穂先・G280/S-F
  仕掛け:右=OH 誘々ワカサギショート0.5号             
      左=DAIWA 誘惑ロング0.5号 マルチ 7本針
              Feシンカー2g → とんがりくん0.5号(約1.8g) 
  本ラビ