13 檜原湖・南エリア | Freshwater.com

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春~秋はBass & Trout、秋~春はWakasagiをメインターゲットにして楽しんでます(^_^)
そして自己満足的なタックルカスタマイズなども紹介。
他に登山やランニングの情報もUPしていきます♪

2014/2/2(日)
 
7:10~14:45
 
水深11.3m
 
 
今日はうえちんのガイドで京ヶ森に行ってきました!!
彼は先週ここで700匹Overだったとのこと・・・
700匹いかないにしても、そこそこの期待はしちゃいます。
うえちんの会社の後輩2人も同行。
 
場所は以外に早く決定し、7:10スタート。
魚探の映り方は底から約1mの範囲が良い感じ。
 
 
 
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コールマン・AUTOⅢに2人なので、広々セッティング(^o^)
そして彼が『直接対決しましょう!!』というのでやることにしました。
 
イメージ 2
 
 
たった1回だけの4連掛け。
 
イメージ 3
 
 
基本的にマイクロサイズがほとんどだったので、乗らないアタリが頻発あせる
仕掛けの片方だけを途中から0.5号針に変更してみました。
180匹ぐらいまではお互いに同じペースで釣っていましたが徐々に失速。
10:30過ぎには群れが小さくなりアタリも遠退き始めたので、ここでオモリを1.5号から1号に落としました。
何とかアタリを出してポツポツ追加していきます。
 
 
 
 
彼曰く、これが最高の竿台だそうです(笑)
ただの角材(杉)じゃん!
グラつきが無くて良いとのこと。確かにマイクロワカサギのアタリを取るにはグラつきは禁物ですが、いかんせん見た目がねぇ(笑)。。。ステッカーチューンするとは言っていたけど
 
イメージ 4
 
 
12:00前にランチして、午後の部に備えます。
アタリも極端に少なくなったのでクレスト1丁にして、穂先とオモリを色々と交換しながらベストなセッティングを探してみました。
 
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イメージ 5
 
 
午後になると小雨が降ったり止んだり、天気予報通りでした。
14:45まで粘って、最終釣果は僕が349匹、うえちんが405匹
午後は1丁にしたので差をつけられたのは当たり前ですが、それ以前に手返しでもやられた。スプールフリーSW、オート巻き上げ機構がついているので手返し効率は確実に良いワケです。
対応策として重めのオモリでシンクスピードUP、巻き上げスピードをtakeDC/DCコンバーターで口切れしないギリギリのスピードまで上げてたけど落とし込みで片手がフリーに出来ないのが敗因でした。C-style2丁で釣るときに何か考えなくては・・・
 
 
さて、釣果は349匹とまずまずでしたけど釣った気がしない!?!?!?
後半の失速と、ここ最近の檜原湖の釣果が凄いからかな。500匹600匹なんて良く聞く数になっちゃってるからあせるあせるあせる
 
 
次回こそ爆りたいです!
 
 
 
【タックルデータ】 
 C-style×2
 C-style・GスパイラルSP35
 M-EDITION FL/RED AT改 
 FLATSENSOR 22SSS
 自作
G穂先25cm
 仕掛け:渋りワカサギ狐1号 ⇒ 0.5号
       とんがりくんもどき1.5号 ⇒ 1号