⑦檜原湖 雄子沢 | Freshwater.com

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春~秋はBass & Trout、秋~春はWakasagiをメインターゲットにして楽しんでます(^_^)
そして自己満足的なタックルカスタマイズなども紹介。
他に登山やランニングの情報もUPしていきます♪

2012/1/13(金)

今日は明日の下見として相方と2人で
ってきました。
小悪魔兄弟を見送ってから準備し、8:20出発。
 
はじめに小野川湖の様子を見に行きました。あわよくば小野川湖で釣りしようかと思いましたが駐車場が満車あせる
氷上には10張りほどのテントがありました。
デコ側からのアクセスはまだのようでしたので、諦めて檜原湖の雄子沢へ移動 DASH!DASH!DASH!
 
かなりタイムロスしたので急いで準備して氷上へ・・・平日ということもあり、テント1つとカタツムリ1つのみ。やっぱ平日はイイネ!!
かなりの穴を開けましたが、どの穴も芳しくありません
その中でも一番良さげな穴に決めてテント設営、10:40開始。水深は8.2m。
 
イメージ 1
 
 
相方のタックルを準備し始めて気が付きました・・・
      
         『穂先忘れました』
 
竿ケースに入ってた自作シンメトリーG穂先を使ってもらうことにしました。
しかし、いつもは K-ZAN Gステン幸先140S なので、N様は『長過ぎるし、ブルブルが止まらなくてヤダ~』とおっしゃっておりました。氷上は短くないとダメだと・・・
 
イメージ 2
 
それでもSS-S対応として作ったものですからマイクロサイズでもアタリが出ていました。大丈夫じゃん
僕は、群れがバンバン入ってくるなら桐電動2丁でやろうかと思いましたけど、あまりにも反応が薄かったのでNEWTakeワカサギ電動1本でやることにしました。
 
イメージ 3
 
しかし、釣れるワカサギのサイズが本当に小さいやつばっかりで、しかもほとんどが底針に掛かってくるため、アタリがスゲー小さい。
竿台スタイルの相方は確実にアタリを取って釣果を伸ばしていきますが、僕は難儀しました。
 
 
イメージ 4
 
タックルを変更して、フカセ釣りで誘って追い上げますが抜くことは出来ず・・・
明日もあるしということで13:30で終了しました。
 
最終釣果は、Nさん37匹、僕23匹
 
さて、明日は釣れるのだろうか?
子供達も行くので釣れてもらわないとこまるなぁ汗
 
 
【タックルデータ】
 NEW・takeわかさぎ電動(スラントType)
 自作ホスボン片扁平穂先(#1)
 C・Crest:M-EDITION FL RED
 C・Crest:22SSS-HG 
 オーナー:段々ワカサギ 狐1.0号
 オーナー:スズ ワカサギオモリ0.5号
 
 K-ZAN・桐電動
 自作シンメトリーG穂先SS-S用
 オーナー・渋りワカサギ狐1.0号
 オーナー:スズ ワカサギオモリ0.3号 
 
 紅サシ