映画PLAN75を観ました。

 

2022年カンヌ国際映画祭で特別表彰されて、話題になった映画です。

 

私の考えていたことを具現化してくれたと思い、公開を待っていました。

 

母が、母の母の認知症をみて、「自分は長生きしたくない。ぽっくり死にたい」と言って心臓ペースメーカーを入れることを拒んでいた、にも関わらず結局は、ペースメーカーを入れて、認知症になり、ぽっくり死ねなくなった、そして今施設で生きている。

 

母を見ていて、自分の死期を選べない、認知症になって子どもにも負担をかける、社会にも負担をかける、誰も幸せにならない現実。

 

私もぽっくり死にたいと思っていますが、このままでは私も認知症になって子どもや社会に負担をかけてしまうでしょう。

 

映画冒頭の「人は生まれるとき、自分で選択できなかった。死ぬときは自分で選択したい」という言葉、私は支持したいです。

 

でも、明日死ぬ、っていうのがわかっているのはやはり怖いかも。

「数年後には死にます」という薬があれば75歳になったら飲みたい。