数年前、ある高知市の消防分団の方と会ったとき、ありがた迷惑な支給機材の話を聞いた。

救助用ゴムボートの支給は有難いが・・・・・!

1.船舶免許を持つ団員がいない。

2.トレーラーやトラックなどの移送車両が無い。

おそらく、船外機付き7人乗りゴムボートは約100万円ていどしたものと考えられるが、これは「箸の無い弁当を渡された」様なもの・・。

弁当なら手で食べられるが、船外機付き7人乗りゴムボートは100kg越の重量もあり、緊急時に団員が担いで出動するなんて考えられない。

まして、一刻をあらそう水難事故の場合にはなおさらです。

そもそも、こんな中途半端な予算を組んだ役所、そしてそれを見逃した議会に問題が有ると思う。

 

 

*今日、私は提案(単管パイプを使った)した移送手段なら1万円程度のコストで移送台が作れます。

しかし、最低限の条件が団員か関係者で軽トラを所有する人が居なければ・・・。