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乳がんdiary~前向いてこ~

2019年2月 32歳の私は乳がんの告知を受けました。日々のこと、闘病のこと綴っていきます!

こんな重たい話し書くのか迷ったけど、記しておきたいので書くことにした。



彼女は私の10個上で独身で46歳だった。

元自衛官で運動神経抜群なのに、手先も器用で彫金でアクセサリーも作れるしっかりもののお姉さんだった。

元々は共通の友達がいて、仲良し3人でご飯を食べに行ったりドライブしたりする仲だった。



彼女は毎年子宮頸がんの検査を受けていたが今まで異常はなかったらしい。

ただ昨年の検査は、、要精密検査となり、検査したところ卵巣がんが発覚。7月だった。


コロナということもありすぐには会いにいけず、、実家の名古屋の友人だったので

電話で話しを聞くと私が勤める保険会社で保険に加入していたことが発覚。

私が担当することになった。


そこから彼女の闘病生活が始まった。

2度の手術に毎月の抗がん剤、、最後の最後まで諦めなかった彼女。


まだまだやりたいことあるから私死ねない!絶対良くなるし!!


私も最後まで奇跡を信じていた。


2週間前、少し容態がよくないことを聞き週末に急遽帰省。

コロナのこともあったので、彼女の部屋でサンドイッチをテイクアウトし換気をながらのんびり過ごした。



年末ぶりに久々に会った彼女は痩せてはいたが、思ったより顔色も良く動けていたので、やっぱり奇跡は起こるかも!全然元気じゃん!と思った。

彼女も人といると、痛みもなくなるし食欲もでてくると言いながら美味しそうにポテトフライまで頬張っていたし。

一緒に温泉も行きたいね、なんて話しもしたし。



それなのに先週末容態が急変。。

その前日、共通の友人からすごくハキハキ話していたよー!なんて聞いていたので安心していた。



本当に最後まで頑張って諦らめない姿に何度パワーをもらったことか


私の術後も心配してくれて、自分はもっとツラかっただろうに



彼女を思いだすとまだ涙が止まらなくなってしまう。



こんな状況下だけど、お通夜には駆けつけることができたのは良かった。

ちゃんとお別れができなかったら彼女が亡くなったことを信じることができなかったかも。


苦しかった闘病生活本当にお疲れ様でした。





医療が発達してどんな癌でも治る時代が早く来て欲しいな。

そして、コロナ!

コロナがなかったらもっと彼女もやりたいことができたし、もっと一緒に時間を過ごせた、もー本当に早く終息してほしいムキー


心から願います。