久しぶりの投稿
昨夜はお気に入りのドラマ「不適切にもほどがある」
の放映日でした。
タイムマシンで、昭和の男性が令和にやってくる
タイムマシン...
タイムマシン...懐かしい言葉。
そうだ!ブログを書いていた!
開けるのかな。開いた。
記事も残ってる!
何だか嬉しい!
今日はシヴァラトリの日
30年前の私は32歳。
助産師として働いていた
第4子がお腹の中にいた
私は産婦さんのご主人が気功の先生で、私を見て両足の出血斑を手をかざすだけで当てられた
そのご縁で気功の教室に通うことになった。
中国で気功を学び、その手から出るエネルギーも強いものだった
若き日のアーノルドシュワルツェネッガーとボディビルの大会で並んだことのある不思議な先生でした。
ある日、私の頭頂に先生が両手をかざし強い気を入れる日がありました。無知の私はそれを簡単に承諾してしまったのです。
それから数日後にイベントがあり、普通に交流会として参加したのに、意識が宇宙から地球に転生する記憶が甦り、いくつかの過去世を気功教室の仲間の前で語り歌を歌い気を失って倒れてしまいました。目覚めない私は、主人が呼び出され抱えられて自宅へ。
18時間眠り続けてたのです。
名前はエメリアン。
ベガからやって来たと語り。心の中で「エイリアンみたいで嫌だ」と思いながらも。それ以外話せない私。
寝てる間は、世界中から悪の存在が何百と襲ってきた。悪魔、ピエロ、悪霊等々。
自分で自分に言い聞かせた。「意識をしっかり!負けてはいけない。ここで気がおかしくなってはいけない!」
必死で自分に言い聞かせた。いつの間にか深い眠りに落ちた。
それからは、怖くなり気功教室に通うのを辞めた。
主人にも実家の家族にも心配かけて怒られた。
この日のことを話すのも嫌だったので、封印した。
そして、現在の師サイマーと出会った。
7~8年前かなぁ。
サイマーのワークが高野山で行われた時、海外や国内から600名参加した。テーマは「心の旅」
ワークの最後にシヴァ神のマントラでゆっくりと静かなメロディがあるものを全員で唱えた
涙が止まらなかった。あの宇宙意識を思い出した時に気功教室で歌ったメロディだった。
シヴァ神のマントラとは知らずに一人で時々歌っていた。
今に繋がっていたと確信した。気がつくと壇上のサイマーの前に他の仲間と座り泣いていた。
今日はシヴァラトリ
この日に思い出せたのは感慨深いものがある
全ては導かれてる