7年が経ちました。
朝早く起きて、
水を替えて、
線香をあげて、
お祈りをして、
お誕生日おめでとう、
と伝えました。
家族が起きてきて、
ご飯を食べ、
子供も習い事など、
日常の1日が過ぎていく。
夕方、家族で
ケーキを作る。
いちごのショートケーキ。
2階に上がり、
出来立てのケーキをお供えし、
お祈りをする。
その流れで、
すぐとなりの私の部屋の
懸垂台で筋トレが始まり、
賑やかになる。
1階に降りて、
ハッピーバースデーを歌い、
ケーキを食べ、
思い出話をする。
赤ちゃんが生まれた時は、
こんなに小さな箱に入っていて、
おままごとのショートケーキや、
ご飯やくだもの、いろんなものを
周りに飾って、
みんなで、ハッピーバースデーを歌ったり、
楽器を弾いたりして過ごしたんだよ。
その後、火葬場に行って、
骨を拾って、
今は2階にいるんだよ。
7年経っても
悲しみは消えない。
今も涙が止まらない。
でも、生まれてきてくれたことの感謝。
亡くなってからも常に見守ってくれている感覚。
そういった温かい気持ちも大きくなってきました。
生と死は
切り離されているものではなく、
つながっていて、
常に同時に存在するような気がしてならない。