情報処理を学び始めて一ヶ月。
毎日気が遠くなりそうなほど分厚い参考書を開いては、情報処理の知識を学んでいる。
この期間で気づいたのが、テクニカルなコンピューターの細部を学びつつ、実はほとんどは道徳を学んでいる。
問:
受刑者Aの所持金は5.000円。
受刑者Bの所持金は2000円。
所持金の合計を求めることで一番傷つくのは誰でしょう。
算数が無自覚であった数えることで損われる価値について考えさせられる良い問題だと思う。
問:
あなたが情報処理を快適に学ぶ上で身に付けなくてはいけないものは何か。
問:
あなたが情報処理を学ぶことで得をするのは誰か。
これらの問題を解くために、まずはアルゴリズムの勉強から始めましょう。
2020年から政府はプログラミングを教育の現場に導入した。
プログラミングという独立した教科が誕生したわけではなく、プログラミング的な思考を学ぶことが目的。
今のところ勉強の成果はほとんど出てはいないが、やんわりとその状態を把握しつつある。
情報処理技術科という職業訓練の醍醐味は、高度なIT人材や職業プログラマーを量産することではなく、全世界を対象としたプログラミング的思考を実装すること。
プログラミングを身に付ければ、現実がすべてゲームになる。
