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25Oct
- 弁護士へ再スタート１１６日目
  行政書士試験の受験表が届いた。立教大学高校時代、代ゼミのテストで行ったことがある。施設のシフトも届いた。研修も終わり、いよいよ実践今日は休み。なので行政書士用の問題集基礎法学１５問基礎知識５８問これを午前中に午後は民法の一分冊
24Oct
- 弁護士へ再スタート１１５日目
  民法一分冊２６１問一日１００問だから3日で終わる。行政法２８０問こっちも一日１００問だから3日で終わる。問題は憲法、商法、行政書士用の問題集しかやっていない。こっちは憲法、商法、ついでに家族法を３時間で回せる。後は、基礎法学か全然手を付けていない。土曜日の専門学校の日にやればいいか。で日曜は予想問題集を解く。
23Oct
- 弁護士へ再スタート１１４日目
  民法二分冊終わった。このころになると思い出す。引っ越したときは大学に入学したばかりおめでとうございます。そんなことを言った覚えがある。司法試験合格を目指すんですよ。へぇ、早稲田でねぇ完全に見下していた。そうですか、受かるといいですね。で６年後受かった。今は弁護士になっている。司法試験合格を聞いたのが一昨年自分自身情けなくなった。確か、その年は行政書士試験の願書を出しながら仕事が忙しいという取ってつけたような理由で受験会場にも行ってなかった。その家にお祝いの言葉を述べに行って帰りの自転車でそこから記憶が飛んでいる。そこから本気で法律の勉強を再開した。といっても母の介護をしつつ、塾の経営をしつつだが塾は母が他界すると同時に管理事務所から電話があり契約違反ですよ、即刻辞めてください。塾閉鎖。介護の道へ進んだ。でもあのときの情けなさはまだはっきりと覚えている。まずは行政書士。そして弁護士へ
22Oct
- 努力は裏切らない
  大谷選手しかり努力の積み重ねだけが結果を生む。努力すれば結果がでるかといわれれば努力しても常に結果がでるわけではない。しかし前進はしている。逆に努力なしで成功する場合があるか。三流私大の医者は典型例だ。でもそんな薄っぺらな人生を私は求めない。納得いく生き方を選ぶ。それは努力の先にある結果を得るという生き方だ。
- 弁護士へ再スタート１１３日目
  専門学校で知り合いになった人に聞かれた。何時に起きているの朝の1時くらい1時？1時は真夜中でしょ。朝とはいわないよ。勉強するとはこうゆうことが普通だ。それができなければ、勉強には向いていない。別の道を模索したほうがいい。一日10時間普通だ。むしろ少ない。それが勉強するということだ。でもなんでもそうじゃないかな。結果を残す人はそれぐらいのことをやっている。プロボクサーと知り合いになった。おとなしい青年だ。授業が終わると急いで帰宅する。練習に間に合わないからだそうだ。だいたい、何もできない奴ほどグダグダ時間を浪費する。さっさと帰って勉強しろと思おうのが無駄な時間が多い。そういう奴は結果を残せない。付き合わせられたこっちも迷惑だ。
21Oct
- 弁護士へ再スタート１１２日目
  ２９年度法改正がやっかいだ。これまでお金がなかったからいやあったけれど基本書の買い替えを疎かにしてきた。昭和のダットサン、よくて内田先生の初版使用貸借は要物契約から諾成契約に変わった。そういえば、大学時代法学部の先生がいっていた。法学部生は１年ごとに六法、法改正ごとに基本書を買い変えないといけないから大変ですよね。身に染みて「大変」の意味がわかりました。受かるわけがない。
20Oct
- 弁護士へ再スタート１１１日目
  昨日は、専門学校授業前に憲法３０問解けた。司法試験の問題に比べて処理時間は１０分の１くらい今日は日曜次の土曜まで予定はない。つまり勉強のヘルウィーク民法２分冊、行政法これをやりなおす。さらに民法１分冊本当は商法までてを広げたいがその時間があれば民法に後３週間それが過ぎればいよいよ司法試験予備試験刑法、刑事訴訟法、労働法、民事訴訟法４教科でも受験生なら皆やっていることだ。
18Oct
- 弁護士へ再スタート１１０日目
  10月も早や18日目就職した施設は、11月から本格業務研修が無事おわり10月の残りは自宅待機昨日は、司法試験用の行政法取消訴訟の判例の整理をした。処分性、訴えの利益、原告適格、理由の差し替え行政法の行政法の過去問は全く手を付けていない。今日は、取消訴訟以外の抗告訴訟の問題を解いて後は、民法債権総論、各論明日は、専門学校行政書士の商法、民法の過去問は全部解いた。明日は、憲法
17Oct
- 弁護士へ再スタート１０９日目
  介護ジョブで仕事の斡旋の担当が変わった。「電話をしましたけれど出られなかったのでメールを・・」いきなりウソ留守番機能にしているので記録がない以上、ウソはすぐばれる。後で、そのことには触れずどんな経歴かを聞いた。５年介護でそれ以前は、外資の金融で仕事をしてきたそうだ。金融ってどんな金融ですか。答えられない。たぶんこれもウソとんでもないのに出くわしたな。
16Oct
- 不自然だよな
  皆何もいわないけれどどう考えても不自然自民党裏金問題なんで安倍派に議員だけ標的にされているのか誰も不自然に思わないのか。自民党でやっていたのは安倍派だけであとはきれいな人なのか。安倍派だけというところが気になる。誰かが、何らかの意図をもって仕組んだと思うほうが納得がいく。じゃあ誰が何のため。安倍派が活躍したら困る人はだれか。誰なんだろう。同じ政治屋ならブーメランで墓穴を掘ることになるのでやらないだろう。じゃあ誰わかりません。でも政治家の政治生命を奪うほどの情報を持った人となるとそれほど多くはない。財務省、警察、自衛隊、アメリカアメリカは違う。そんな面倒をせずとも日本はアメリカのいいなりだ。財務省、警察、自衛隊のどこかがやったとなる。じゃあどこか。自衛隊は違うだろう。４０兆円まで予算を上げてもらったのだから財務省、警察あるいは両方わかりません。でも自民党の安倍派だけやられるというのはあまりに不自然。
- 弁護士へ再スタート１０８日目
  頭が悪い人抽象的な会話についてこれない。人の話が理解できない。当分、バイトでいいかな
15Oct
- 弁護士へ再スタート１０７日目
  昨日は、会社の研修の最終日動画で他の会社の失敗例を見た。研修は概して最初と最後が肝心どのような動画を選ぶか。わが社が選んだ動画は、組織の統一性を欠いたことで問題が起こった事例だった。要するに「報連相」を重視していることを伝えたいのだろう。でも受講生は気づいていない気がする。会話を聞くに画像がとぎれとぎれとか動画の組み合わせの意味を理解しようという感想はなかった。これを作るのに苦心したであろうことは容易に想像がつく。でも伝わらない人には伝わらない。見事なほど視点がづれている。たった一人が情報の共有をしなかったばかりに役所で通報する羽目に陥った施設の話だった。昔、読んだ。人は自分の見たいものを見て聞きたいことを聞くと私自身、そうだ。だからこそ人の話は謙虚に聞くべきなんだが。文句ばかり言っている。そうか、ここが分岐点なのか。伸びる人と残念な人これが１年経ち、１０年経ったらその差は歴然としたものになる。
14Oct
- 弁護士へ再スタート１０６日目
  行政書士試験用の教材が届いた。合格革命シリーズ商法商法といいながら会社法ばかりやっていた付が現れた。商法総則と手形法ができていない。わずか３０問なのに終わらない。一日でさっさと解いてという予定だったのに今日は職場の研修最終日後８問９：００スタートだからそれまでに８問を終えたい。
13Oct
- 弁護士へ再スタート１０５日目
  昨日は最悪の一日だった。清々しい気持ちで始発電車に乗った。すでに立っている乗客がいた。それよりもその雰囲気乞食の集団かと思えるほどの負け組感を発していた。気を取り直して専門学校へそして帰宅自転車で通勤路を走っていたらパトカーに捕まった。此の世で一番軽蔑する職業だ。袴田さんを証拠を捏造してその罪を贖罪しない。警察庁長官までも謝罪がなく遺憾に思う。旧日本軍そのものだ。旧日本軍の本当の姿はマスゴミは報道しない。ルソン島での戦いが最もその本質を語っている。日本軍は全滅した生存者ゼロアメリカ軍によるものではない。原住民の報復だ。老若男女問わず日本軍に対し苛烈な恨みを持っていた。その報復で住民のリンチにあって殺されたのだ。戦闘ではない。日本軍はさぞかし遺憾に思ったことだろう。ｒ
12Oct
- 弁護士へ再スタート１０４日目
  行政法取消訴訟は、判例起点でやることにした。事案、処分性の可否、理由昨日の午後から昨日で終わると思ったがあと２０判例くらい残っている。目がかすみだした。現在、１：３７６：１０には大宮についてルーティンをこなしたいのであと約２時間半の勝負
11Oct
- 弁護士へ再スタート１０3日目
  早々と司法試験受験生であることを職場で告げた。その方が自分の勉強時間を確保できる。
10Oct
- 弁護士へ再スタート１０２日目
  なんで介護なんか知り合いや近所の人から繰り返し言われた言葉だ。でもなんとなくわかった。なんか残念な人が集まる仕事だ。でもだからこそ商機があると見た。人口動態からして需要は増える。この市場の魅力を多くの人が知って殺到し始めたらアドバンテージが消える。普通の大学生、普通の主婦がバイトで来始める前つまり今まだ市場は出来上がっていない。もう少ししたら普通の人が集まる。専門学校に通う人は少なくとも普通だ。
09Oct
- 弁護士へ再スタート１０１日目
  プロはいい安心感がある。歌がそうだ。ただ怒鳴っているだけではプロといえない。クラシックがいい。ポップスでもビートルズは時間の試練に耐え次世代に受け継がれている。職場で社会福祉主事なんとかの資格を持っている人いた。社会福祉士は知っている。労働法が弱いので色々聞こうと思ったがやめた。名前が似ているだけで別物らしい。医者と似ている。医者免許なぞ誰でも取れる。時間と費用が準備できればでも、一流の学者は違う。医者なんて長雨のあとに発生するボウフラみたいなものだ。でも本物の医者は信頼できる医者は少ない。本物の医者は、世界の医療機関、教育機関からお呼びが来る。ポンコツ医者は医療事故で裁判所からお呼びがくる。。
08Oct
- 弁護士へ再スタート１００日目
  行政書士試験まで約１か月司法試験の教材で勉強してきたが念には念をということで行政書士用の問題集を購入今日届く特に民法の家族法、一般知識、商法が手が回っていない。JUST do itThat is all
07Oct
- 弁護士へ再スタート９９日目
  常識という言葉がある。じつはとてもやっかいなものであることに気が付いた。この常識によって社会が分断されている。好き嫌いで人のグループができるがそれとは違う。分断された社会に紛れ込むと言っていることが理解できない。義務教育でもあった。あの感じだ。理解し得ない壁があった。こっちは進学校から大学へ進学した。でその間にも風のうわさで成人式を刑務所で過ごしたという話を聞いた。異世界に入り込むと周りが突然笑い出す。何言っているのかわからない。ホリエモンはすごいな。曰く、どの集団でも合わせられる。だから刑務所内でも話を合わせたし、ちゃんと笑いについていけた。本当に頭がいい人なんだと思った。５６歳体も若くはない。思考の柔軟性も低下してきたということか。障碍者は、身体傷害、知的障害、精神障害がある。ひょっとしたらスタッフよりも利用者のほうが会話が成立するかもしれない。