エンディングノートについて 
エンディングノートとは、ご自身が病気にかかったとき、医療や介護、葬儀、財産などについてどういう思いを持っているのかを書き記し、ご自身の意思を大切な人へ伝えるとともに、家族の負担を減らすために作成するものです。
遺言書と違い公的効力はありませんし、書き方も自由です。これまでの長い人生を振り返り、整理をしたり、終活をするうえでも役立ちます。
エンディングノート作成プランとは
・エンディングノートについて近頃よく聞くけど、どのようなものなの？
・エンディングノートを買ってみたけれど、書き方がわからない
・興味はあるけど、文字を書くのが難しい
など、エンディングノートについてお悩み・お困りの方に「思いがたくさん詰まった」エンディングノートの作成のアドバイスや、ご自身で作成するのが難しい方の為にエンディング・ノートを作成するお手伝いをいたします。
エンディングノートと遺言書の違いとは
エンディングノートには、遺言のように法的効力や、作成の際のルールがありませんので、ご自身の書きたいように自由に書くことができます。しかし、ご自身の死後、遺産をめぐって争いが起こりそうな場合は遺言書の作成をお勧めします。
当事務所では、遺言書作成のサポートもさせていただきます。
オリジナルのエンディングノートをご用意しております
市販されているエンディングノートは数多くあります。内容は様々ですので、お好きなものを選んで簡単に記入されるのもよいことだと思います。
当事務所では、オリジナルのエンディングノートもご用意しておりますので、お気軽にお問合せください。
お知らせ
・おかげさまで、司法書士西川事務所は開業7周年を迎えました。 ・2019年６月から「ＦＰ業務」を始めました。相談メニューはこちら メールでのご予約・お問合せはこちら