文系リーマンを30年近くやって、経験を積むと、仕事もワンパターン化してきました。
人生の半分文系だから、あとは理系の世界を見るのも面白いような気がします。
という事で、高校数学3、できれば大学教養レベルまでやることにしました。もともと子供に教えようと思って始めたのですが、個人的な関心事項になりました。
昔、理系高3がやっていた確率統計を今は高1、2でやるんですね。ビックデータの時代やはりそうだよなって思います。
高校文系数学でも仕事でも役立ちます。
仕事でユーザーの立場からプログラムを作っていた時期がありましたが、その時は場合分け、数列の帰納法の考え方がとても役立ちました。(ループさせる時とか)。
あるプロジェクトで、来客予想する時は、社内の天才に統計学の回帰分析をしてもらって稟議書を通したこともあります(そのプロジェクトは結局天候という不可抗力のために前提が狂って失敗しましたが)。
個人的にも株式投資で参考にします。
株価というのは、将来のキャッシュフローを現在の価値に金利で割り戻すのですが、等比数列の考え方を使います。例えばみずほ銀行が毎年4円配当するとして、市場で投資家がこれくらいは欲しいという長期的な利回りが5%だとすると株価は80円です。株価が変動する範囲を予想するために過去の株価変動の幅から、バリンジャーバンドという標準偏差を用いた指標を使います。これらは一例です。
高校時代には余裕が無くて、公式の証明はなおざりで、解法を覚える方を優先していましたが、この歳になると、どうしてその公式が導かれるのかという考え方の方に関心が向かいます。これは自分でも少し驚きです。
最近データサイエンスにも関心があります。なので数3くらいはわからないと。
違う部門に社内転職しようかな。とかいろいろ考えながら、お昼は海鮮ラーメン🍜作って食べておりました。
