28週頃に子宮頚管が短い&子宮口が少し開いてるとのことで
ウテメリンを飲み続けていたのですが
37週の検診まで現状維持ができました!

37週の妊婦健診で推定体重は2500を超えていたし、
頭が大きめだし、お産が進んでも大丈夫だ!と、ウテメリン服用は終了。
2日後にまた検診をして進み具合をみて
入院日を決めることになりましたニコニコ


もしかしたら今日、入院になるかも?!
と、ドキドキしながら迎えた2日後。
ウテメリンやめたら、お腹はるし(飲んでても張ってたけど)

先生「今日入院しちゃう?どーする?」

そんなノリで入院が決定しました!
一旦帰って夕方からの入院なので、
できたら家で少しでも寝て身体を休めてきてね、と言われても寝れません。笑
旦那さんが早退してきてくれたので、夕方一緒に産院へ。
次に家に帰るときは赤ちゃんも一緒なんだ…と思うと不思議な感じでした。

この日は分娩室のある階の部屋で入院です。
NSTをしながら、ここからの流れを説明してもらい。
豪華な晩ご飯が運ばれてきたので、しっかり完食し!



美味しかった照れ



夕食後、19時にはバルーンを入れに移動。
バルーン入れる痛みは子宮頸がんの検査するときみたいな感じでした。
入れてすぐ、内診台の上で生理痛のような下腹部と腰の痛みが
出血もするので、産褥パットをあてて
おまたに盛大な違和感を感じながらヨタヨタと病室に戻りました。

バルーンは翌朝の診察までそのままなのですが
トイレで取れちゃわないか?!と心配でしたアセアセ

夜中もずっと3時間おきくらい?にNSTがあるので
熟睡はできないのですが…そもそも寝れやしないガーン
お腹と腰が痛い!
陣痛になるのかなあ?でも規則的な間隔ではなく。
下痢の時のような痛さから生理痛程度まで。
早くバルーン抜いてほしくて仕方なかったです。

助産師さんに少しでも寝たほうが促進剤が効くからね、と言われたのですが
ほとんど寝れずに朝になり。
でもなぜか、朝になったら腹痛腰痛が和らいできました。(なんで?
朝7時には分娩室に移動して、そこで内診。
今日産むんだ!と緊張しながら分娩室へ向かいました。




続きます!