本能のままに僕らは本能のままに生きる誰にも遠慮はしないほしいものを取りに行くただ僕らの考えはとてもシンプルお腹がすけば食べ物を探し疲れたら休む寒い日は日向ぼっこをしお日様の日差しを浴びる考えてることは今のこと目の前のこと僕らは相手に遠慮はしないなんならお腹が満たされるまで容赦なく相手をつっつく僕の前にある食べ物は僕のもの僕らはただ今を生きている