大木ゆきのさんの本を読んで

宇宙の秘密


ブログで大木ゆきのさんのブログを見つけこの本の存在を知りました。
この本の前の本も読んでたので
宇宙の秘密を予約して買ったときは
どんなことが書いてあるのかとても興味がありました。

私がこの本を読んで感動したのは


お父さん お母さんはどんな親でも
私たちの私の魂の成長のために
協力して私を産んでくれてることを知りました。

大木ゆきのさんの本の中に

親になってくれる魂がなかなか見つからない

人間になるのは、そんなかんたんじゃない

それが一致する魂を二つみつけなければならない

どんな親でもいなければ産まれてくることはできない

とありました


私は
人が生きていく中で基準として家庭環境があり

その延長戦上に人間関係がある気がする

周りには両親と上手くいかない人の話も聞いたりもするが
それも魂の成長なんだなと思ってしまう

以前読んだ本も嫌いな人間はあなたの本当は魂の学びのために現れてくれる人

いつも幸せだと幸せが当たり前になって
しまう

人生は魂の学び

人間だからこそ体験できた感情

生きてるから色んな体験ができる

本当はみんな幸せなのかもしれないとおもいながらこの本を閉じました

何か思うようにいかないことがあっても
この本を開くことで
私が体験したかったことだと思い出させてくれる本です。


ありがとうございます∞