私は、一歳上の姉がいます。
小さい頃はよく喧嘩もしたけれど、
お互い大人になり母となった今、
姉妹の仲はとてもよいです
身内がいうのもアレだけど
まーよくできた姉でして
色々よく気がつくし、穏やかだし、寛大だし。
人としても母としても尊敬しています。
夫も、3つ上に兄が1人います。
パソコンやスマホの操作、株や為替のこと、税金関係の手続きなどなど、
夫は何でもお兄さんにきいて解決してます。
Googleか、兄か。笑
義理の兄は、ずっと独身で現在実家に住んでいて
夫の父が亡くなってからずっと、
父親代わりとして家族を支えてきた人だと
夫は言っています
寡黙でインドアで人付き合いが苦手だけど、
責任感と家族愛に溢れた人なんだってさ
そんな兄・姉をもつ次女次男の私たち。
兄弟姉妹仲が良く、お互いそれぞれの兄姉が大好きです。
ですが、いざ親の立場として兄弟を考えたとき、
子供は1人でいい。
1人を全力で愛でよう。
と決めています。
理由は主に2つ。
1、妊娠育児が大変すぎるから
まず妊娠期間10ヶ月が私にとっては長すぎる。
思うように動けない、
私は新生児の育児が本当につらかった。
寝られない日々が本当にしんどかった。
でも娘は第一子だから、育児自体はじめてで、
嬉しいこともしんどいことも
「育児ってこーゆーものだよね」で納得して
今まで全部やってきた。
2人目はそうはいかないでしょ?
2人目ちゃんを「これはこれ!」と楽しむ余裕は私にはない。
今、2歳になってようやく意思の疎通ができるようになって
少しずつ楽になっていく育児にホッとしている自分がいる。
どんどん大人になっていく姿を見るのは嬉しいし、ちょっぴりさみしいけれど、
「時よ戻れ!カムバック1歳!」とは全く思わないから、もう、子育てはお腹いっぱいなんだと思う
2、五体満足で産まれてくる保証がないから
娘がまだお腹にいたとき、
軽い気持ちで受けた出生前診断で
ダウン症の確率が高いという結果がでた。
その時、本当に目の前が真っ暗になった。
え?なんで?私?ダウン症?は?と、状況を飲み込むのにかなり時間がかかった。
確かに私は赤ちゃんをのぞんでた。
不妊治療までして、母親になりたかった。
でも、私がなりたかった母親像は
ダウン症の子では無理かもしれない。と。
本当に失礼な言葉だと思うけど
私は普通の育児がしたかった。
産むか、諦めるか、どうするか。
旦那と2人で話し合って、
「どんな子供でも、俺たちの子だよ。2人でちゃんと育てていきたい」という結論になった。
それから産むまでずっと、
お腹の赤ちゃんが無事に産まれてくるか気が気じゃなかった。
結論は出したけど、できればダウン症じゃなくありますようにって願ってた。
それに、旦那の友達は25歳という若さで
出産後退院できることなく命を落としたという
実体験を聞いていた。
それを聞いてから、
私も出産後に死ぬかもしれないという恐怖と
ずっと戦っていた。
可能性は低くとも、ゼロではない。
そんな不安と戦いながら
体調不良に耐えながらの妊婦生活だった。
結果、娘はおそらくダウン症ではなく
体も元気に産まれてきた。私も生きてるし。
ありがたいことだ。これは奇跡だと思っている。
奇跡は二回起きないとも思う。
もし次の子がダウン症だったら娘はきょうだい児になって迷惑かける。
そもそも産むか諦めるかの選択も酷だ。
と、いうわけでもう、出産はしません