こんばんは



Numberのオーサー記事が良かったのでおいていきます


メインは梨花ちゃんについて語っています





梨花ちゃん、疲労骨折より悪い状態だったのね…
目先の事に囚われて、無理して試合に望み、不満足な結果とスケーター人生を縮めるような事になって欲しくなかったから賢明な選択だったと思う。

今後必ず輝けるはずだから、しっかり怪我を治して、クリケットで頑張ってね!

ロシア女子については、彼女たちの努力は認めつつ、弱年齢層だけが活躍しすぐ引退するような選手生命が短い今のやり方に疑問を抱いてるのは指導者として当然の事だよね。


オリンピックの男子については、ネイサンを褒めつつ、教え子のジュンファンが良い結果を残したのはメンタル的に後押ししたせいだとさりげに話す(笑)

そして最後に羽生さんについて言及しています。
オリンピックの時に「なんでも敵認定するマン」達がオーサーの事を悪く言ってたのが目に余った。
羽生さんに冷遇だ、とか見放した、とかお門違いも甚だしい…というより色眼鏡で見て物事の判断が冷静にできない人達が、羽生さんの成績が良くなかったのはそのせいだ、みたいに言ってるのを見て嫌な気分になった。
主導は羽生さんにある。それは彼の言動を見て知ってるはずなのにね。

この記事を見ても、まだそう思うのかな?
選手の気持を尊重して、公平に扱ってくれてると私は思うけどね…発言も慎重だし、少なくともどこかの失言しちゃう人より私は評価できると思うよ。

ジュンファンについて行ったのも理由があるわけだし、敵認定マンの意見を鵜呑みにしてんのほんと…
あ、なんか口が悪くなりそうだからこれ以上やめとく!

「今現在は連絡をとりあってない」もまた悪くとる人がいそうだけど、今はその時じゃないんだからそれで良しなんじゃ?

とにかく
クリケットに所属してる子供たちは、離れていてもベースとして支えてくれているのには違いないから、今いる環境下で精一杯頑張って欲しいな、と思う私でした。